競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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昨日は朝から頭痛がして、いつもより多く寝てしまう羽目に。
3時頃目を覚ましたのはいつもどおりでしたが、(私にとって)朝飯を食べたあと再び夢の世界へ。
7時前に(家族にとっての)夕飯だからと起こされるまで爆睡してました。
ご飯を食べた後、頭が痛いのでまた寝ようと思ったんですが、すでにいつもより多く寝ていたので寝付くことができず、ごろごろしていました。
そうしている間にも頭痛は徐々にひどくなり、熱も少し出てきている様子。
体温測ってみようかな〜とか思いつつも、体温計を取りに行くのが面倒なので踏ん切りがつかず、しばらくごろごろしてたら、そういえばと、突然思い出しました。
前回体温測った時、戻すのが面倒なので机の上に置きっぱにしたこと(爆
机はベッドのすぐ隣。手を伸ばすだけで届くところに。
めんどくさがりでだらしない自分ですが、そのだらしなさが今回は役に立ったと、そういうわけですな(笑)
それでは早速、と手を伸ばしましたが、置いておいたところに体温計はありませんでした。
おかしいなあと思い、その辺りを捜してみましたが見つからず。
あれですか。
だらしなくその辺に適当に置いておいたせいで、どこかに紛れ込んでしまったと、そういうわけでしょうか(笑)
…やっぱりだらしなくしてちゃいけませんね。
物の管理はしっかりしないと。
3時頃目を覚ましたのはいつもどおりでしたが、(私にとって)朝飯を食べたあと再び夢の世界へ。
7時前に(家族にとっての)夕飯だからと起こされるまで爆睡してました。
ご飯を食べた後、頭が痛いのでまた寝ようと思ったんですが、すでにいつもより多く寝ていたので寝付くことができず、ごろごろしていました。
そうしている間にも頭痛は徐々にひどくなり、熱も少し出てきている様子。
体温測ってみようかな〜とか思いつつも、体温計を取りに行くのが面倒なので踏ん切りがつかず、しばらくごろごろしてたら、そういえばと、突然思い出しました。
前回体温測った時、戻すのが面倒なので机の上に置きっぱにしたこと(爆
机はベッドのすぐ隣。手を伸ばすだけで届くところに。
めんどくさがりでだらしない自分ですが、そのだらしなさが今回は役に立ったと、そういうわけですな(笑)
それでは早速、と手を伸ばしましたが、置いておいたところに体温計はありませんでした。
おかしいなあと思い、その辺りを捜してみましたが見つからず。
あれですか。
だらしなくその辺に適当に置いておいたせいで、どこかに紛れ込んでしまったと、そういうわけでしょうか(笑)
…やっぱりだらしなくしてちゃいけませんね。
物の管理はしっかりしないと。
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なーんかねえ。
姉が帰ってきてから緊張感が薄れてきてるんですよ、私。
今まで自分がやっていたことを姉がやるようになったために。
こう、「自分がやらなくちゃ!」みたいな気概というか、なんと言うか、そういうものがちょっとなくなっちゃった感じ。
家のこと以外はちゃんとやっているんですよ。
今までなんかよりも、遥かに。
外からは何も変わっていないように見えるでしょうし、家事をあまりやらなくなった分、前よりサボっているように見えるかもしれません。
と言うか、おそらく見えるでしょう。
それはそれでいいんです。
人からどう見えるかというのは、時と場合によっては実際の中身より大事になるというのは百も承知ですが、この場合はどう見えても構わないですから。
自分の目標に向かって、するべきことをきちんとしているのなら。
一応、まだ自覚があるんでいいんですが、この症状はこのあたりで食い止めないと、色んな意味でまずいです。
不意に何か頼まれた時、「自分じゃなく姉の仕事でしょ」って思ってしまうようになったらおしまいですからね。
すでに弟がそういう感じになってきています。
何はともあれ、少なくとも「家庭平和維持活動」だけは気を抜かずに続けていきたいと思います。
ていうか、何があってもこれだけは続けなくてはなりません。
私がやめてしまったら代わりがいませんからね。
最近お袋もストレスが溜っているようで、親父にかみつく場面が多くなってますし、危険はそこら中に転がっていますから(笑)
姉が帰ってきてから緊張感が薄れてきてるんですよ、私。
今まで自分がやっていたことを姉がやるようになったために。
こう、「自分がやらなくちゃ!」みたいな気概というか、なんと言うか、そういうものがちょっとなくなっちゃった感じ。
家のこと以外はちゃんとやっているんですよ。
今までなんかよりも、遥かに。
外からは何も変わっていないように見えるでしょうし、家事をあまりやらなくなった分、前よりサボっているように見えるかもしれません。
と言うか、おそらく見えるでしょう。
それはそれでいいんです。
人からどう見えるかというのは、時と場合によっては実際の中身より大事になるというのは百も承知ですが、この場合はどう見えても構わないですから。
自分の目標に向かって、するべきことをきちんとしているのなら。
一応、まだ自覚があるんでいいんですが、この症状はこのあたりで食い止めないと、色んな意味でまずいです。
不意に何か頼まれた時、「自分じゃなく姉の仕事でしょ」って思ってしまうようになったらおしまいですからね。
すでに弟がそういう感じになってきています。
何はともあれ、少なくとも「家庭平和維持活動」だけは気を抜かずに続けていきたいと思います。
ていうか、何があってもこれだけは続けなくてはなりません。
私がやめてしまったら代わりがいませんからね。
最近お袋もストレスが溜っているようで、親父にかみつく場面が多くなってますし、危険はそこら中に転がっていますから(笑)
前回、食堂で印象に残ったことについて書きました。
いずれの話も、いわゆる「カルチャーショック」みたいなもので、少なくともそれに好印象を持つということはなかったんですよね。
ただ、それはそれとして、料理自体は結構自分の口に合うものでした。
元々濃い口な方なので、特におかずに関しては、好みの味付けのものが多かったですね。
ほとんどが、油で炒める料理で、かなり濃い味付けでしたから。
それに対して、主食とスープはとにかく味気なかったです。
おかずの味が濃い反動なのか、そもそもそのことを考慮した上で薄味にしているのか分かりませんが、とにかく塩味が薄かったですね。
チャーハンなんかも、とにかく味が薄い!
そりゃあ、ただのご飯と比べれば一応塩味はありましたけど…。
もっとも、これに関しては、私自身が持っていた先入観の影響なんかもあったと思います。
つまり、「そもそもチャーハンとはどういう料理なのか」ということです。
私がチャーハンについて持っていたイメージというのは、「それだけでご飯を食べれるようにしたもの」というものでした。
「おかずとご飯を混ぜたもの」とも言えるかもしれません。
それに対して、中国のチャーハンはあくまで「主食は主食」だったんですね。
つまり、卵やねぎが混ざってても、それだけで食べるわけではなく、あくまで濃い味付けのおかずを食べた後の口直しである、と。
なーんてこんな風に思ったのはずっと後のことで、当時は単純に、薄すぎる味付けに不満を抱きました。
スープは、だしをとらないでお湯に材料ぶち込んで塩を入れただけ、みたいな感じでした。これも結局のところ、ご飯と同じような位置づけなんでしょうね。
今はそれはそれとして受け入れられるといいますか、むしろ結構好きになってたりするんですが、当時はどうしても好きになれませんでした。
あと印象に残ったのは、トマトについて!
向こうの食堂は、日本の店なんかよりアドリブが利くと言いますか、メニューにないものでも、生野菜や、ポピュラーな料理なんかは、言えば出してくれるんですよね。
なので、うちの親父は生野菜が好きなので、しょっちゅうきゅうりやトマトを頼んでいました。
きゅうりは大抵の場合そのままで出てくるんですが、トマトにはなぜか、砂糖をこれでもかというくらいかけて出してくるんですよ。そのままでいいと言っても、必ず。
何でも、当時はまだトマトを食べるようになってそれほど経っていなかったため、トマトの味に慣れていない人が多く、食べやすいよう、砂糖をかけたとか、なんとか。真偽は確かめてません。
今はどうなんでしょうね。
トマトを頼むなんて、親父がいる時だけなんで、最後に食堂で食べたのはもう10年以上前になるのではないかと。
今でも砂糖をかけて出しているんでしょうか…。
ただ、トマトを使った料理は他にあったんですが、そっちは結構おいしかったです。
「西紅柿炒鶏蛋」(読んで字の如くトマトと卵を炒めた料理)は、どこに行ってもある定番料理ですが、中国に行った時は必ず一回は食べてました。
三年前留学した時、夕飯は毎回友人と外に食べに行ってたんですが、頼むおかずのローテーションの中にきっちり組み込まれていましたし(笑)
あー、こんなこと書いてたらまた内モンゴルに行きたくなってきました(笑)
自分にとっては、ある意味ふるさとの味なので、やっぱりずっと食べていないと、不意に食べたくなったりしますね。
いずれの話も、いわゆる「カルチャーショック」みたいなもので、少なくともそれに好印象を持つということはなかったんですよね。
ただ、それはそれとして、料理自体は結構自分の口に合うものでした。
元々濃い口な方なので、特におかずに関しては、好みの味付けのものが多かったですね。
ほとんどが、油で炒める料理で、かなり濃い味付けでしたから。
それに対して、主食とスープはとにかく味気なかったです。
おかずの味が濃い反動なのか、そもそもそのことを考慮した上で薄味にしているのか分かりませんが、とにかく塩味が薄かったですね。
チャーハンなんかも、とにかく味が薄い!
そりゃあ、ただのご飯と比べれば一応塩味はありましたけど…。
もっとも、これに関しては、私自身が持っていた先入観の影響なんかもあったと思います。
つまり、「そもそもチャーハンとはどういう料理なのか」ということです。
私がチャーハンについて持っていたイメージというのは、「それだけでご飯を食べれるようにしたもの」というものでした。
「おかずとご飯を混ぜたもの」とも言えるかもしれません。
それに対して、中国のチャーハンはあくまで「主食は主食」だったんですね。
つまり、卵やねぎが混ざってても、それだけで食べるわけではなく、あくまで濃い味付けのおかずを食べた後の口直しである、と。
なーんてこんな風に思ったのはずっと後のことで、当時は単純に、薄すぎる味付けに不満を抱きました。
スープは、だしをとらないでお湯に材料ぶち込んで塩を入れただけ、みたいな感じでした。これも結局のところ、ご飯と同じような位置づけなんでしょうね。
今はそれはそれとして受け入れられるといいますか、むしろ結構好きになってたりするんですが、当時はどうしても好きになれませんでした。
あと印象に残ったのは、トマトについて!
向こうの食堂は、日本の店なんかよりアドリブが利くと言いますか、メニューにないものでも、生野菜や、ポピュラーな料理なんかは、言えば出してくれるんですよね。
なので、うちの親父は生野菜が好きなので、しょっちゅうきゅうりやトマトを頼んでいました。
きゅうりは大抵の場合そのままで出てくるんですが、トマトにはなぜか、砂糖をこれでもかというくらいかけて出してくるんですよ。そのままでいいと言っても、必ず。
何でも、当時はまだトマトを食べるようになってそれほど経っていなかったため、トマトの味に慣れていない人が多く、食べやすいよう、砂糖をかけたとか、なんとか。真偽は確かめてません。
今はどうなんでしょうね。
トマトを頼むなんて、親父がいる時だけなんで、最後に食堂で食べたのはもう10年以上前になるのではないかと。
今でも砂糖をかけて出しているんでしょうか…。
ただ、トマトを使った料理は他にあったんですが、そっちは結構おいしかったです。
「西紅柿炒鶏蛋」(読んで字の如くトマトと卵を炒めた料理)は、どこに行ってもある定番料理ですが、中国に行った時は必ず一回は食べてました。
三年前留学した時、夕飯は毎回友人と外に食べに行ってたんですが、頼むおかずのローテーションの中にきっちり組み込まれていましたし(笑)
あー、こんなこと書いてたらまた内モンゴルに行きたくなってきました(笑)
自分にとっては、ある意味ふるさとの味なので、やっぱりずっと食べていないと、不意に食べたくなったりしますね。
1着 メイショウサムソン
2着 エリモエクスパイア
3着 トウカイトリック
4着 アイポッパー
・
・
・
12着 デルタブルース
・
・
以下略
というわけで、消したメイショウサムソンが勝ってしまいました。
うーむ…。やっぱりこの二冠馬は強いんですかね…。
今日のレースを見ても、少なくとも素人目には、全っ然強そうに映らないんですよね。
まあ、何だかんだ言っても勝つあたり、力はあるんでしょうけど。
うーん、どうにも煮え切らない!
もしかしたら次(宝塚)もまた切っちゃうかもしれませんね。
その他は、アイポッパーやトウカイトリックなど、距離に実績があった馬は堅実に走った感じがします。
…一番距離実績があったデルタは沈んでいるんですけど。
穴人気に推された馬は、揃って距離の壁にやられた感じです。
今回の結果を受けて、次回人気を下げるようなことがあったら狙い目かも。
というわけで、私の予想のほうはほとんど外れましたが、一つだけ当たったことが!
デルタですよ、デルタ。
本命(有力)馬に乗った岩田騎手、今回もキッチリ沈んでくれました(笑)
と言っても私、対抗に推してるんですけど…。
一体何が原因だったんでしょうかね…。
この馬に限っては、距離の壁ということはありえないですからね。
…ていうか、私って最近、リアル競馬に限らずとも、「消したほうが来る」ということがめちゃくちゃ多いです。
勝負運がないというか何というか。
それにしても、ここ最近の重賞レースって、本命がヒモに大穴をよく連れてきてる気がするんですが、気のせいでしょうか?
高松宮と皐月のイメージが強すぎるんでしょうか。
ついでに。
ムーンは惜しかったですね。
ただ、確実に脚は使えてましたし、今後も視界は良好だと思います。
次回は宝塚でしょうか?
クラシックで負けた相手にリベンジしたいですね。
2着 エリモエクスパイア
3着 トウカイトリック
4着 アイポッパー
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12着 デルタブルース
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以下略
というわけで、消したメイショウサムソンが勝ってしまいました。
うーむ…。やっぱりこの二冠馬は強いんですかね…。
今日のレースを見ても、少なくとも素人目には、全っ然強そうに映らないんですよね。
まあ、何だかんだ言っても勝つあたり、力はあるんでしょうけど。
うーん、どうにも煮え切らない!
もしかしたら次(宝塚)もまた切っちゃうかもしれませんね。
その他は、アイポッパーやトウカイトリックなど、距離に実績があった馬は堅実に走った感じがします。
…一番距離実績があったデルタは沈んでいるんですけど。
穴人気に推された馬は、揃って距離の壁にやられた感じです。
今回の結果を受けて、次回人気を下げるようなことがあったら狙い目かも。
というわけで、私の予想のほうはほとんど外れましたが、一つだけ当たったことが!
デルタですよ、デルタ。
本命(有力)馬に乗った岩田騎手、今回もキッチリ沈んでくれました(笑)
と言っても私、対抗に推してるんですけど…。
一体何が原因だったんでしょうかね…。
この馬に限っては、距離の壁ということはありえないですからね。
…ていうか、私って最近、リアル競馬に限らずとも、「消したほうが来る」ということがめちゃくちゃ多いです。
勝負運がないというか何というか。
それにしても、ここ最近の重賞レースって、本命がヒモに大穴をよく連れてきてる気がするんですが、気のせいでしょうか?
高松宮と皐月のイメージが強すぎるんでしょうか。
ついでに。
ムーンは惜しかったですね。
ただ、確実に脚は使えてましたし、今後も視界は良好だと思います。
次回は宝塚でしょうか?
クラシックで負けた相手にリベンジしたいですね。
ここ数ヶ月、バイトがほとんど木曜なんですよね。
二月は5回中2回。三月は5回中4回。今月は4回中3回。そして来月は4回全てが木曜日。
なぜに?
自分的には、木曜は納品が多いことが多いのでご遠慮願いたいところですが。
土曜日はドライ便と雑誌がないので、他の曜日よりも格段に楽なんですが、もう何ヶ月も入れてもらってません。
割合的には、7回に1回は入っておかしくないはずなのにーっ。
それに木曜ってのは、ちょっと間が悪いんですよ。
バイトの日は昼間寝てるし、バイト明けの日も通常は昼間寝るしで。
バイト関係なく、昼間は寝てることのほうが多いですが、バイトの時みたいに寝なきゃいけないわけではありませんから、昼間色々動くこともできるんですよ。
それが木曜バイトだと、木金が睡眠と仕事でつぶれて、次が土日ですからね。
土日では動けないことが、結構あるんですよ。
そういう意味では、土曜にバイトを入れてくれれば何もかもがうまく回るんですけど。
仕事は楽だし、平日5日間フルに使えるしで、言うことなし。
まあ、バイトが毎回木曜ということで、他の用事の予定を立てやすいというところもあるにはありますが…なんていうのは、ただ自分を慰めるための方便でしかありません。
しくしく…。
二月は5回中2回。三月は5回中4回。今月は4回中3回。そして来月は4回全てが木曜日。
なぜに?
自分的には、木曜は納品が多いことが多いのでご遠慮願いたいところですが。
土曜日はドライ便と雑誌がないので、他の曜日よりも格段に楽なんですが、もう何ヶ月も入れてもらってません。
割合的には、7回に1回は入っておかしくないはずなのにーっ。
それに木曜ってのは、ちょっと間が悪いんですよ。
バイトの日は昼間寝てるし、バイト明けの日も通常は昼間寝るしで。
バイト関係なく、昼間は寝てることのほうが多いですが、バイトの時みたいに寝なきゃいけないわけではありませんから、昼間色々動くこともできるんですよ。
それが木曜バイトだと、木金が睡眠と仕事でつぶれて、次が土日ですからね。
土日では動けないことが、結構あるんですよ。
そういう意味では、土曜にバイトを入れてくれれば何もかもがうまく回るんですけど。
仕事は楽だし、平日5日間フルに使えるしで、言うことなし。
まあ、バイトが毎回木曜ということで、他の用事の予定を立てやすいというところもあるにはありますが…なんていうのは、ただ自分を慰めるための方便でしかありません。
しくしく…。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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2013-2014
わくわくドキドキPOG対戦表2012-2013
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2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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