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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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更新停滞中…。
ていうか、更新が停滞してるんじゃなくて、ただパソコンに触れていないという、それだけの話なんですが。
一応、パソコンをつけた時は必ず何かしら書くようにしていますので。
それがないってことは、パソコンを使っていないってことなのです。


ネタはありすぎるほどあるんですけどねー。
どうにもこうにも時間がないと言うか何と言うか。
ぶっちゃけサボり。

今は口実があるため割と自由な時間を持てていますが、もうすぐ仮免が取れるので、その後は忙しくなりそうです。
そうなると更新も結構またできるようになるのではないかと。

話がとても矛盾していますが、まあそれだけ複雑な事情を抱えているということです(多分

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弟に「競馬の予想全然当たってないね」って言われました。

まあ確かに当たってないですし、否定する材料がないので認めざるを得ません。
がしかし、ぶっちゃけ今年の春シーズンは、当たってない人がほとんどだと思います。
ていうか、当たるかあんなの!

というわけで、安田記念。

◎スズカフェニックス
○エアシェイディ
▲ディアデラノビア
△ダイワメジャー コンゴウリキシオー
×エイシンドーバー

今度こそ堅く決まるという期待を込めて。

外国馬はぶっちゃけ知らないので全部無視!(爆

ダイワメジャーはねえ…。
人気になっているようですが、どこまでだか。
条件はベストですが、昨秋ほどの強さはないと思います。
ドバイでも、3着とは言えムーンに千切られましたからねえ。
強い逃げ馬もいますし、展開的にも少々厳しいかなと。

今度こそ、強い馬同士の決着を望みます。

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あとは、バスについて。
最近はまったく乗りませんが、最初に行った当時は、結構頻繁に利用していました。
これがまた何と言うか、「オンボロバス」という表現がぴったりの車で…(笑)
外見は汚いし、床は板張りで所々抜けているし…。
しかもでかいんですよ。
日本のバスと同じくらいの車両に、その7割くらいの大きさの客車を電車みたいにつなげていて。
そんなんなので、スピードもぜんぜん出ていませんでしたね。
頑張って、せいぜい30kmくらいだったと記憶しています。

今は、日本みたいに乗るときに運転手が支払いを確認する方式になってますが、当時は運転手以外にも乗務員が乗っていて、乗ってきた客に行き先を聞き、わざわざ切符まで発行していました。
値上がりして現在は1元や2元の均一料金になってしまいましたが、当時は乗った距離によって値段が変わる方式でした。
短い区間だと2角。長く乗っても5角ですからね。
私はあまり長い区間乗ることはなかったので、長く乗ったときにもらえる茶色い切符を大事にしていましたね(笑い)

まさに、「庶民の足」って感じでした。

扉は乗務員がスイッチを押して開閉する仕組みになってはいたんですが、必ずといっていいほどちょっと隙間が空くんですよ。
それを乗務員が身を乗り出して必死に手を伸ばして閉めたりしてね。
満員にでもなるとそういうわけにも行かず、扉が開いたまま走ったりなんていうこともよくありました。

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寝坊って怖いですよね。
ホント、怖い。
時計見た瞬間に、サァーッて一気に血が引くのが分かる。
それまでどんなに眠くても、一瞬で目が覚める。
ある意味では最高の目覚まし(笑)

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こういう時って普通、一言でも謝ると思うんですよ。
特に日本人って「すみません」が好きですから。

かくいう私も、日常暮らしている時や仕事している時、或いは「日本の」友人に対しては、人よりは少ないかもしれませんが結構言葉を使って自分の気持ちを表します。
元来口下手なほうなので、普通の人と比べれば素気ないかもしれませんが、それも人間関係が壊れない範囲だと思います。

それがモンゴルの友人に対してだと、そういった言葉を全くと言っていいほど使わないんですよ。
私だけでなく、相手も私に対して言いません。

高校の時の国語の教科書に、誰だかが書いた「ありがとうと言わない重さ」という話が載っていました。
確か著者の旦那さんがモンゴル人で、モンゴル人はありがとうやごめんなさいをあまり言わないということについて、






二年前、用事で親父と二人で中国に行った際、電話の相手を含む友人二人に天津まで迎えに来てもらいました。
二人ともフフホトに住んでいるにも関わらず、800km離れた所まで、異国から来た友人を出迎えに来てくれました。
そんな時でさえ、出迎えた友人に対して私は「ありがとう」の一言も言わなかったですからね。
日本では本当に「ありえない」話です。
言ってみれば、北海道に住んでいる友人に東京まで迎えに来てもらうようなものですからね。
来てくれるよう頼むこと自体ありえないような話なのに、快く引き受けて来てくれた友人に礼のひとつも言わないんですから。
彼らの交通費その他諸々は、当然のことながらこちらで全て負担しました。
向こうの物価を考えたら「おこずかい」ではすまないくらいの「おまけ」もつけて。
しつこいようですが、そうであったとしても、一言礼を言うはずです。普通なら。

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チョルモン
年齢:
39
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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