競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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やべー、何も決まんねー。
いやね、実は今年は某超大人気牝馬の仔に特攻しようと思ってたんですよ。
これまで自分とは縁も所縁もなかった馬なんですが、今年の参加者で
この馬に思い入れがありそうな人はいなさそうだし、手を出してもいいかなーと。
動機としては、単純にその馬の仔を持ってみたかったと、それだけなんですけどね。
それがちらっと評判を調べてみたところ、どうにも芳しくないんですねー。
まぁそんな直接悪く言えるような血統でもないのでもちろんパッと見は悪くなさそうなんですが、
現時点ではそそられるものがないし、思い入れがない馬と心中もどうかなーと、
そんなことを思ったら指名する気がなくなってしまいまして(笑)
それにしてもどうするか。このままだと期限に間に合わない可能性がなきにしもあらず。
有力馬固めやりたかったのに何が有力馬かわからないし、結局縁があった血統で固めることになりそうです。
いやね、実は今年は某超大人気牝馬の仔に特攻しようと思ってたんですよ。
これまで自分とは縁も所縁もなかった馬なんですが、今年の参加者で
この馬に思い入れがありそうな人はいなさそうだし、手を出してもいいかなーと。
動機としては、単純にその馬の仔を持ってみたかったと、それだけなんですけどね。
それがちらっと評判を調べてみたところ、どうにも芳しくないんですねー。
まぁそんな直接悪く言えるような血統でもないのでもちろんパッと見は悪くなさそうなんですが、
現時点ではそそられるものがないし、思い入れがない馬と心中もどうかなーと、
そんなことを思ったら指名する気がなくなってしまいまして(笑)
それにしてもどうするか。このままだと期限に間に合わない可能性がなきにしもあらず。
有力馬固めやりたかったのに何が有力馬かわからないし、結局縁があった血統で固めることになりそうです。
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時間がない、忙しいとわめいているヤツはただ単に時間の使い方が下手なだけである。
1日48時間あればいいのにと言うヤツは、48時間あればあっただけまた無駄にする。
うん、一理あると思うんだけど、でもやっぱり時間がない!と言わざるを得ない。
というわけで、もうすぐPOG指名リスト提出が迫っているのに、
全く選考が進んでおらず頭を抱えているチョルモンでございます。
締め切りが近くなって選考進んでないと嘆いた「フリ」をするのは毎年恒例のことですが、
今年はフリでもポーズでもなく、ガチでヤバいです。ホント何も進んでません。
これも毎年思うことではありますが、今年ほど切実にPOG本を欲しいと思ったことはないですね。
まぁ来年度は例年より参加人数が少ないので、最終手段の
ドラフト後余りモノかき集め戦法を使う手もあるんですが、それもなんだかアレですし。
元々今年は人気っぽい馬をガンガン指名するつもりだったので、
あまり考えずに人気どころを並べよっかなーと思っています。
問題は、その人気どころに何がいるのかすら知らない状況なんですけどね。
つっても、何だかんだで現時点で参加人数14人だし、全体的に見て
マイナー馬の指名数が減るだけで人気どころの指名数はあまり変わらないような。
いずれにしても、時間が取れるのが金曜夜からで締め切りが土曜の夕方ですから、
何とか一日で何とかできればいいんですが、ちょっと厳しいかなー。
そういえば、aji-sandさんが遅れて参加表明されたようで、良かったです。
今年度参加される時もちょっと微妙なニュアンスでしたし、
古参メンバーの中ではゆうまりんさんと共に今年は参加されないかと思っていました。
しかしまぁ、オルフェのこととか、コディーノのこととか、
相変わらず競馬界は見ていてテンション下がることばっかりですわ。
これは気持ちの問題ですからね~。これについては乗り替わりは当たり前だとか、
世界ではよくあることだとか、乗せるほうとしては勝つ可能性が高い者を
乗せるのが当然だとか、随分的外れな反論にぶつかりますが、
そんな理屈はどうでもいいんですよね。これはコインの裏表みたいなもので、
乗り替わりがビジネスライクで行われたとして、そこにファンの気持ちなど
反映されないのと同じように、それに対してネガティブな気持ちを持つことに
その乗り替わりについての正当性など考慮する必要がないんですよね。
ていうか、仕事や取引についてのことなら感情を抑える必要もあるでしょうが、
好きで見ているだけのものにそんな理屈で感情を抑えるなんて面倒なことしたくないし。
あーいやだいやだ。去年もオルフェが凱旋門負けても全く悔しく思わなかった程度には
微妙な気持ちで見ていましたが、今年はそれ以上のもやもやを抱えてみることになりそう。
ヨーロッパチャンピオンズリーグは準決勝1st leg。
スペイン2強とドイツ2強の激突となった試合はいずれもドイツ側の圧勝という結果に。
いい加減バルサ最強時代に飽き飽きしてた自分としては、
バイヤンの圧勝劇は胸がすく思いでした。
去年もバルサはチェルシーに準決勝で負けましたし、
決して無敗の絶対無敵というわけではなかったんですが、
バルサが負けた場合も試合内容的にはバルサが押してたというのほとんどでしたから、
今回のような内容、結果ともに圧勝というのは、まさに待ち望んだものでした。
まぁ元々今年のバルサはマドリーに連敗したり、ミランやPSGに追い詰められたりと、
以前の強さに陰りが見えており、サイクル終了の雰囲気が充満していたのですが、
今回の試合はその印象を決定付けることになりましたね。
高さの足りないCB、フィジカルの弱さ、困った時のメッシ頼みと、
勝っていた時でさえ指摘されていた弱点がモロに表面化してました。
バイヤンの採った戦術が完全にバルサを封じ込めたのみならず、
個の力でも上回ってましたね。バルサにチャンスらしいチャンスはほとんどなく、
決定機と言えるものも一度しかありませんでした。
ていうか、今年のバイヤンはちょっと強すぎるよね。
バルサとの試合だってファーストチョイスであるクロースとマンジュキッチを欠いて、
その上来年はゲッツェが来ること確定で、さらに他数人を補強するとか。
現時点でもすでに歴代最強クラスのチームになっていると思うんですが、
仮にこのまま3冠を達成したとして、
来年から指揮を任されるペップは何を目標にやればいいのやら。
もう一方のドイツvsスペインも4-1でドイツの圧勝。
サッカーとは22人の男がボールを追いかけて最後にドイツが勝つという
シンプルなスポーツだそうですが、まさにそれが証明されました。
スコアは4-0のバイヤンバルサ戦よりは少しはマシでしたが、
あちらの試合は上に書いた通りバルサに全盛期の力が感じられないのと、
メッシのコンディションが懸念されていたこと、さらにユベントスを圧倒してきた
バイヤンの底知れない実力という色んな要素が重なって、戦前から
バイヤン有利という声が多かったですが、こちらの試合はドルトムントが
準決勝に進出したチームの中ではひとつ格が落ちると見られていたのと、
GLで対戦した時よりマドリーのコンディションが良さそうということで、
マドリー有利の見方が多かっただけに、
バルサ凋落とは違った意味で大きな衝撃となりました。
こちらはバルサほど攻撃を完全に封じ込められたわけではありませんが、
それもどちらかと言うと戦術的と言うよりは個の力という側面が強く、
それもクリロナの孤軍奮闘で他の選手はドルの素早い動きに翻弄されていました。
素早いプレスと攻守の切り替えが早いショートカウンターは
マドリーの大きな武器ですがこの試合ではその武器がまったく使えず、
逆にいつもやっていることを好き放題させてしまいました。
しかしそれにしても、マラガとドルの試合ではそこまででもなかったのですが、
この試合はまさに躍動という表現が相応しいくらいドルの選手が輝いてました。
レバとかギュンドアンとか、あんなにいい選手だったっけと思うくらい。
レバの市場価値は昨日の試合だけで1000万ユーロくらい上がったかもしれませんね。
ゲッツェは出て行くし、フンメルスにギュンにレバにクバにクロップにと、
引き抜きの噂が絶えないドルですが、それだけにもう揃うことはないだろう
今のメンバーで行けるところまで行ってもらいたいです。
はい、今日もドラは負けました。
聞いた話によると、この状態でもニュースやら中継やらで
解説者たちはいずれ中日は上がってくる、なんてのたまっているそうですが。
まぁ確かに落合が監督やってた時は星勘定的に今と同じになっても、
何とかなるでしょと鷹揚に構えていられましたが、
今のチームを見ているとこれっぽっちもそんな気持ちが湧いてきません。
そりゃテレビに出てくる解説者が思うことを好き勝手言えるとは思いませんが、
それでも今のドラを見ていずれ浮上するなんて、冗談でも言えることじゃないと思いますけど。
とにかく、負け方が酷いというか惨いというか、無様ですよね。
今日も今日とてブランコにぶち込まれて、これで3戦連発、
ブランコなんて低めに落ちるタマ投げときゃただの扇風機だろ
って言ってたのはジョイナス(笑)監督だったと思うんですが、その辺どうなんでしょう。
あと今のままじゃ田島が3年後に名古屋できしめん屋を開くことになりかねないので、
もう今年は最下位でいいから早急に中継ぎ陣の体制見直しをしてもらいたいです。
計画性も何も感じられないですし、このままじゃ何人壊れることやら。
浅尾も監督が代わるまでは怪我がよくなっても仮病使っていていいと思いますよ。
スヌーカーの方はロニーが危なげなく勝ち上がり。
マッチポイント握ってから2つ落としたのが意外でしたし
最後勝負が決まったフレームもちょっともたつきましたが、
その辺はここから徐々に上げてくるんじゃないですかねー。
その他一回戦ではマーフィー-ゴールドが面白かったかなあ。
つーかマーフィー的に一回戦の相手としてはイヤな相手引いたよね。
ゴールドが2フレーム先取して、3つ目もほぼ手中に収めていたんですが、
素人でもミスらないようなイージーなロングを落としたのが痛すぎました。
そこを逆転でマーフィーが取ってから逆に3つ連取ですからねぇ。
まぁまだ5-4ですから、ここからですね。
というわけで、今年も一年で一番忙しいこの時期がやってまいりました。
海外サッカーに野球にMLBにJリーグに競馬にテニスにと、
元々チェックしなきゃならんものは多いのですが、
今年はNBAにも目を向けるようになり、本当に時間が足りません。
まぁ他の競技と違って、超大型補強してプレミアム4とか言ってたレイカーズが
プレーオフに出られなかったら面白いな~なんて歪んだ視点から見ているのですが(笑)
開幕からしばらく低迷し、中盤以降はプレーオフ出場ラインのちょっと下あたりで
安定していたのでこのまま行ってくれないかなーと思っていたのですが、
残念ながら、最後の追い込みによって7位フィニッシュとなり、
プレーオフ出場権を手にすることになりましたが、最後まではらはらでした。
ていうか、今年のレイカーズの試合は見ていて面白いんですよね。
まず試合を彩るシチュエーションとして、ひとつの勝ち負けが順位に大きく
影響を及ぼすことが多かったので、見ているほうにも力が入ります。
その上試合内容が、いわゆる馬鹿試合になることが多く、
第2Qでレイカーズが20点以上リードして、こりゃ今日はダメかなと思って
ちょっと目を離していたらいつの間にか同点になってる、なんてことがよくある。
イメージ的には去年までの西武の中継ぎ陣に通じるところがありますね。
まぁ応援してる側から見たらたまったものではないでしょうが、
第3者視点からするとこれほど面白い見世物もないと思います(笑)
というわけで、例年よりNBAのプレーオフが楽しみな上、
POG戦線も佳境を迎え、来年の準備も始めなければなりません。
野球はドラが色々ひどい状態なので置いておくとして、
海外サッカーはシーズン終了に向けて重要な試合が続きますし、
Jリーグも大宮を応援してる自分としては見逃すわけにはいきません。
…ああ、時間が切実に足らない。
その上、今日からいよいよ皆も楽しみにしていたスヌーカーの世界選手権が始まったのです!
…え?楽しみにしてない?つーかスヌーカーって何のこっちゃ?
ですよねー。
日本でスヌーカーって言ったって、たいていの人は首を傾げるか
スニーカーの間違いだろって反応ですからね。うーん、面白いのに。
さておき、今年に入ってから試合に出ず休養していたロニーが復帰してきました。
一部では引退説がまことしやかに囁かれていましたが、まだまだ辞めるには早いでしょう。
とは言えやはり試合勘が鈍っていたのからしくないミスが結構見られました。
ここまでの9フレームを7-2で折り返しましたが、ちょっと相手に助けられたイメージ。
最初にチャンスを掴むのはむしろ相手のCAMPBELLの方が多かったと思います。
ただCAMPBELLはなんでもないはずの痛いミスが多かったですね。
もうちょっと上手くやってれば5-4くらいでリードしていてもおかしくなかったかと。
折り返す前のラスト2フレーム見てるとロニーのギアが上がってきてるようですし、
とりあえず一回戦は問題なく勝ち上がるんじゃないでしょうか。
去年は序盤に番狂わせが多かったので、今年は実力者同士の戦いが見たいですね。
個人的にはトランプ推しですが、今年はあんまりいけそうな気がしないんですよね~。
予想としてはニールとマーフィー、応援としてはそれとアレンとディンに頑張ってほしいです。
まぁでも、なんだかんだでロニーとかヒギンスとかベテランがまた若手の夢を絶つのかな。
ランク1位のセルビーはなんとなく女子テニスのウォズニアッキと同じ匂いがする(笑)
去年はとてもがっかりな結果だったので、今年は奮起してもらいたいですね。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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年度別成績(個人)
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※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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ダノンマジェスティ | ||
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シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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