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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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「たばこ1000円」の実現可能性


愛煙家の人には痛いニュースが次々と入ってきますねえ。
吸う場所の規制、タスポの導入に続いて次は値上げだそうですよ。
しかも10円や20円じゃなく、一気に3倍もの値段に。
予算が足りないからどこからか取らなきゃならないんでしょうが、
ここまであからさまだとちょっと…ってな気分にならないでもないです。

まあ私はタバコは吸いませんので…と言うかちょっとタバコの煙を
吸い込んだだけで激しく咳き込むほど苦手なので、
値上げ自体は別に痛くも痒くもないですし、
これでタバコを吸っている人と出くわす機会が減少するなら
それは私自身にとっては都合の良いことではあるのですが。

しかし、この業界は決して規模の小さいものではありませんし、
この値上げによって生活が立ち行かなくなる人も出てくるでしょう。
それでなくても毒物のような扱いを受けて
肩身の狭い思いをしているタバコとその関係者たち。
2年前に高校時代の先生に会いに母校に行ったとき、
以前は校内で吸えたのが禁煙になったとかで、
外に建てられた1?くらいの広さしかない掘っ立て小屋で
吸うことになったというのを見て、さすがにちょっと気の毒に思いました。
何せベニヤを適当に組み合わせただけのオンボロ小屋でしたからね。
それこそ、ホームレスのテントのほうがまだマシだと思えるくらいの。
建物を追われ路上でも吸うことを許されない愛煙家たちは、
やむなく公園を喫煙の溜まり場にするようになったとか。
そのせいで今度は公園で子供を遊ばせている母親などから
行政のほうに苦情が殺到しているとのこと。
そのうち公園まで規制の対象になってしまうのではないでしょうか。


本音を言ってしまえばタバコなんて
私にとっては百害あって一利なしのものですし、
この世からなくなってほしいと思っているくらいなので
1000円になろうが10000円になろうが別に構わないんですが、
そんな個人的な気持ちで好き勝手言っていいような問題ではないですよね。
消費税は上げられないからタバコ…。
世論を味方につけて…と言えば聞こえはいいですが、
結局弱いものいじめでしかないのでは?
欧米ではこれくらいの値段で売られているとのことですが、
それを言い出したらヨーロッパの消費税はどこも10%-20%なんですけど、
という話になってくると思うのですが。

他に世間でそれほど良く思われていないもの…。
パチンコとかギャンブルとか?
タバコの次に競馬が狙われたら…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

まあ今年中にどうという話ではないと思いますが、
とりあえず値上げの方向に行くことは間違いないと思います。
やるならやるで、影響の出る各方面にきちんとフォローが
行き渡るよう、充分な論議を尽くして欲しいと思いますね。


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1着◎ユビキタス
2着○シルクビッグタイム
3着  アポロドルチェ
4着△アンダーカウンター
 ・
6着×アポロラムセス
 ・
8着▲クリールパッション
 ・
以下略


というわけで、ダート3勝馬同士での決着。
今年もダート実績馬が活躍するという伝統(?)は守られました。


1着◎ユビキタス
え、何?いきなりどうしちゃったの?
と思わず思ってしまった…ってどっちだよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
という7馬身差の圧勝劇。
とてもサクセスブロッケンにひねられた馬と同じ馬とは思えませんね。
タイムも優秀ですし…本当にどうしちゃったんでしょうね(笑)
何はともあれ、群雄割拠の3歳ダート戦線にまた楽しみな馬が現われました。
そういえば地味に同重賞父子制覇も達成です(笑)
まあデジタルの時は距離が今と違いますが…。

2着○シルクビッグタイム
事実上一騎打ちと見ていたんですがまさかここまで離されるとは…。
タイムを見ればこの馬のタイムも決して悪くありませんし、
この馬自身としては休み明けと初距離でよく頑張ったと思います。
敗因は相手が何かに目覚めてしまったこと(笑)
この後はどうするんでしょう。
JBCスプリントあたりを目指すのでしょうか?

3着  アポロドルチェ
初ダート組みがわんさと参戦したこのレース。
人気になったイダテンとシグナルが沈没する中3着に食い込みました。
芝で不振が続いていたのでここでの好走は
今後の展望を考えるととても大きいですねえ。
次もダートでしょうか。

4着△アンダーカウンター
後方から鋭く伸びて2着争いに加わるもクビクビ及ばず4着まで。
うーん、あそこまで行ったら差して欲しかった…。
またかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
それにしてもやはりダートは走りますね。
今回は結局連下にしましたが、次は頭で狙ってみようと思います。
それにしてもせめて3着に入ってくれれば…。
しつこいわ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!



とにかくユビキタスの突然の変身にあぜんぼーぜん。
JDDでブロッケンへのリベンジがあるかもしれません。

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交流戦に入ってから不調の我らがドラゴンズ。
いや、その兆候は5月に入ったあたりから既に出ていたんですけどね。
4月は阪神ほどの勢いではなかったにしても、
月の半ばには貯金を8個くらいで作っていました。
が、その半ばから4月が終わって5月に入るまでの半月の間に
貯金が増えなかったというのは、つまりそういうことなんでしょう。


昨日はピッチャーが踏ん張ったものの、いつもどおり打線が沈黙。
9回の表に暴れ馬中田が力尽きて、リリーフした浅尾と合わせて4点を献上。
その裏に微妙に粘ったものの1点を返すに止まり、結局2−5で敗戦。

というわけで、相変わらず好調に首位を走る阪神とはこれで7.5ゲーム差。
現状では追いかけるどころかチーム状態を回復させるのに手一杯の状態。
何て言うか、こう…期待をかけられる雰囲気がないって言うんですか?
今日は勝つだろう!という雰囲気がまったくありません(T_T)

今日も負けるんじゃないかなあ…。
       ↓
やっぱり負けてるよ…。
       ↓
あーあ、また負けちゃった…。

というマイナススパイラル。
少々早すぎる気もしますが、既に終戦ムードが漂っています。(´Д⊂ モウダメポ
お前本当にドラファンか(+`・д・)≡○)゜д。)ノ モチロンデストモ…


投手陣は何だかんだでぼちぼちやっていると思います。
先月から打ち込まれるシーンが目立つとは言え長いシーズン、
不調に陥ることもあるでしょうし、ここは我慢のしどころかと。
それに4月と比べると落ちているように感じますが、
現状でも充分リーグの平均レベルは維持していると思いますし、
タレントの豊富さを考えれば悲観的になる必要はないと思います。

というわけで、問題はどこからどう見ても打撃陣。
なんかもうウッズのホームラン以外では点が入る気がしません。
特に下位打線なんてヒドイ言い方をすれば既に空気(爆)
いくら何でも1番から5番だけで勝とうというのは無茶です(T_T)
まあ若い選手を育てなければなりませんし、彼らに森野の代わりを
させようとしても無理なのでその辺はあまり言いませんが、
それはともかくとしてもビョンをどうにか…。
いくら何でも打率.230はヒドすぎです(T_T)
チャンスでめっぽう弱くて犠牲フライも打てませんし、
守備も特別に良いわけではありません。
ここは将来を託すべき若手に枠を使うべきかと…。
とりあえず平田だけでも使い続けて欲しいと思うんですけどねえ。



それはさておき、先週は面白い記録が達成されましたね。
巨人の加治前選手が初打席でサヨナラホームランという
史上初の離れ業をやってのけました。
初打席でホームランというのは外国人選手含めてけっこういますが、
それがサヨナラになったのは初めて。
ホームランを打つだけなら自分の実力で何とかなりますが、
それに付加価値をつけるとなるとお膳立てが整わないと
挑む資格すら与えられませんし、
実力以外に運の要素が大きなウェイトを占めてきます。
駒田選手の初打席満塁弾とともに、
今後もなかなか達成されないであろう貴重な記録だと思います。

ところで加治前選手は何球目を打ったんでしょう?
初打席でホームランを打った選手の中でも、その初級を叩いたという
本当に初物尽くしの選手が4人だか5人いるんですが、
不思議なことにその全員がプロ生活での本塁打を
その1本だけで終えているんです(爆)
良すぎるスタートを切ると良くないってことですかね(笑)
加治前選手の今後に注目です。
…って初球を打ったって決まったわけではないですが。


記録と言えばラミレス選手が伸ばしていた
連続試合安打記録=ストリークが27でストップしてしまいましたね。
広島・ロッテで活躍した高橋慶彦選手の日本記録まであと6つでした。
うーん、なかなかできる記録ではありませんし残念です。

このストリーク、簡単にできそうなイメージがありますが、
これがなかなか難しいんですよね。
イチローでさえ23試合止まりですしねえ。
高橋が達成した時は達成した試合の途中で
怪我をしてしまって1ヶ月くらい休むハメになったんですよね。
結局休み明けの試合でノーヒットに終わったんですが、
怪我をしないで翌日以降も試合に出られていれば
或いはもっと記録が伸びていたかもしれません。

大リーグにはかの有名な“ヤンキー・クリッパー”ジョー・ディマジオ
56試合連続という化け物みたいな記録がありますね。
これに次ぐのが“ビッグ・レッド・マシン”の不動の核弾頭、
“チャーリー・ハッスル”ピート・ローズの44試合ですから、
ディマジオの記録がいかに傑出しているかが分かるというものです。
半世紀ほど前にアメリカで野球誌上で
「現在の野球の記録の中で今後も破られないであろう記録はどれか」
というアンケートを行ったところディマジオの記録が1位に選ばれたそうです。
何しろ150kmで飛んでくる球のホームランポイントのほんの3ミリ
下を叩くだけでホームランがポップフライになるという世界ですからねえ。
それを毎日必ず1回は成功させなければならないんですから…。
その他の上位はベーブ・ルースの714本塁打(ハンク・アーロンが更新)と
リーロイ・ロバート“サチェル”・ペイジの2000勝で、この2つを抑えているあたり、
ディマジオのそれがいかに偉大な記録であるかが分かるのではないかと。
ルースのホームラン714本はともかく、
ペイジの2000勝なんて誰がどう考えても無理ですからねえ(笑)
この記録を達成するには2試合に1試合登板して全部勝ち、
それを20年続けないと駄目なんですから(爆)

ところでこのアンケート、上位にタイ・カッブの4191安打が入っていない
というのが凄いと思いますね(ピート・ローズが更新)。
当時すでにダントツだったこの記録を誰かが更新できると見ていたということ。
当時の野球ファンたちの慧眼に驚くばかりです。

それと、これも数十年前の話なんですが、アメリカのどこかの大学で
コンピューターで大リーグのあらゆる記録の更新の可能性を計算して見た所、
ディマジオの記録だけが更新確率0%と出たとか。
今後も打率4割を達成する選手は出るかもしれませんし、
シーズンで30勝するピッチャーが出る可能性はあるかもしれませんが、
56試合にわたってヒットを打ち続けるのは不可能、と出たということです。


ノーヒットノーランのような1試合のみのワクワクを提供するような記録に対して
ストリークは続けている限り毎試合ワクワクさせてくれるもの。
結構長い間破られていないこの記録、そろそろ破られてもおかしくないのでは?



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たった今、ベルモントSが終わりました…が。

なんと!

ビッグブラウン惨敗!

スタート直後ごちゃついて他馬と接触。
その後は3番手の外に持ち出して落ち着いたかに見えたんですが…。

3コーナーあたりですでに騎手の手が動き、
デザーモが必死に追うもまったく反応せず、4コーナーでは既に一杯。
外から交わされるとズルズル下がってしまい、
直線では騎手もまったく追いませんでした。
最後は歩くようになんとかゴール。
なんと驚きのシンガリ負けでした。

勝ったのはダタラ。


ビッグブラウンの敗因は…やっぱり距離ですかね。
中間でも一頓挫あったみたいですし、体調も万全ではなかったのかも。

やっぱり3冠はそうそう達成できるものではないんですねえ。

それにしてもあまりに意外なこの結果、
カジノドライヴが出ていれば…と思わずにはいられませんね。。


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春のマイル王決定戦、安田記念!
流石にこの路線はタレントが豊富ですね〜。
外国馬も香港から3頭が参戦。3頭が3頭ともかなりの実績馬。
どんな走りを見せてくれるのか非常に楽しみです。


◎スズカフェニックス
○エアシェイディ
▲エイシンドーバー
△グッドババ
×ハイアーゲーム



◎スズカフェニックス
これはまあ前提条件みたいなものです(笑)
この馬が出た時はこの馬が本命と決まっているので。
いよいよもって惜敗ぐせが付いてきたような気がしますが、
破壊力抜群の末脚に衰えは全く見られません。
重賞で不調の続くユタカ…って毎回書いていますが(爆)、
G?では安定してきちんと上位に持って来ていますし、
今週こそその勝負強さをみせてくれるハズ。だと思いたいです(笑)

○エアシェイディ
長らく重賞戦線で好走を続けていましたが、今年ようやく初重賞制覇。
能力からしてここまで時間がかかったのが不思議なくらいです。
連勝を狙った前走は惜敗も、スローの上がりで前残りの展開の中
追い上げて3着を確保するあたり、やはり地力は高いものがあります。
牝馬が多いレースでは馬っ気を出してころっと負けるそうですが(笑)、
元々ころころ負ける馬でしたし、パワーアップした今なら
そこまで気にする必要もないかな、と。

▲エイシンドーバー
前走、前々走とカンパニーに連敗するも、
2着・3着と好走し復調を強く印象付けました。
対抗に挙げたエアシェイディには前々走で先着していますが、
引き続き人気を背負わずに走れそうなのはプラス材料。
目の上のタンコブ(爆)が直前で出走回避したここは大きなチャンス。

△グッドババ
今年の香港の大将格…ということで、とりあえず抑え(爆)
いやあ、外国馬ってよく分からないですもん。
まあヨーロッパの馬よりは好走する確率は高いでしょうし、
戦績からここをあっさり勝つ能力はありそうなので
完全無視はあまりに危険かな、と。

×ハイアーゲーム
相変わらず堅実な競馬を続ける名脇役。
最内枠に内田博幸 、穴の匂いがプンプンするではありませんか(笑)
良績は左回りに集中していますし、東京に変って前進は必至。
マイルに勝ち鞍がないのが気になりますが、
ここ数戦短いところを走って崩れていませんし、
こなせないということはないと思います。
上手く立ち回れば3着までなら充分あるかと。



その他の馬について。

今回人気しそうなスーパーホーネットですが、
やはり激走の反動が気になります。
最重要ステップのひとつ京王杯SCを勝ったわけですが、
ここでの勝ち馬が安田で良績を上げていたのは中3週の時代のこと。
中2週になってからはそのほとんどが人気を背負って沈没。
京王杯で好走して安田で連対を果たしたのは、
ブラックホークにテレグノシスとすでにG?を勝っていた2頭のみ。
能力は上位だと思いますが、ここは嫌って妙味ありかと。

同レースで2着に激走したキストゥヘヴンも消し。
そもそも同じ週のVマイルに勝負をかけていたのだと思いますし、
中2週で安田はさすがにきついのではないかと。

同じく中2週が気になるウオッカ
前走と同じく能力で割り込んでくる可能性はありますが、
オッズとの相談で不安があることを考えるとちょっと割りにあわないかなと。

期待しているオーシャンエイプスですが、
いきなりG?挑戦は流石に背伸びしすぎなのではないかと。
乗り替わりもマイナスだと思いますし、ここは見送る方向で。
まずはG?あたりから行くべきだったのではないかと。

牝馬で1番気になるのがニシノマナムスメ
前走でウオッカにつけられた差はそう簡単に埋まらないとは思いますが、
牡馬相手に健闘したマイラーズCは見事。
上で挙げた馬たちと同じく中2週ですが、前走は体重大幅プラスでの出走。
体重を戻してくれば、突っ込んでくる可能性もあるかと。



春のG?シリーズもあと2つを残のみ。
実力馬が揃った今回、ビシッと締まりのあるレースを期待します。



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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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