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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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ベッカム夫妻、意外な“ケチっぷり”を暴露される


あまりのくだらなさに吹いた(笑)
そもそもチップってものを良く知らないんですけど、
あれってサービスに対するお礼みたいなものですよね?
税金のように義務でも何でもない以上は別に良いのでは?
ていうか、こんな風に曖昧にするから余計な問題が発生するのでは。
くれなかった客に文句を言うくらいなら
最初っからサービス料を取ればいいと思うのですが。
それならくれなくても問題ないですし、
くれたらくれたで今より嬉しいということで(爆)
字面的に値段が上がって困ると言うなら
店の看板やメニューなどに「当店の値段にはサービス料が含まれています」
とでも載せて、チップはいらない旨しらせておくとか。
それでもくれる客はくれるでしょうしね。
まあ自国の社会常識に反するような改革はなかなかできそうにないので、
とりあえずはくれてあたりまえと思っている現場の意識改革が必要かと。


それにチップの性質からして自分たちに非があったとは考えないんですかね?
サービスに対する感謝の気持ちである以上、
粗雑なサービスを提供する店には払わなくていいわけで。
いくら高級料理店とは言え粗相をまったくしないわけではないでしょう。
自らを省みずにケチ呼ばわりしているとしたら、
これはもう立派な名誉毀損なのでは?
ベッカム夫妻だって日本人じゃあるまいし、
チップを渡すのが常識という環境で生きてきたわけですから、
何か理由がなければ出し渋るなんてことはしないと思うのですが。
つーか、いちいちこんな告発する時点で、
こんな店にチップをくれてやる必要はないと思いますね。


でもなんかめんどくさそうですねえ、チップって。
チップ20%って10000円食事したら2000円ですか?
貧乏人にもこれを要求しているんですよね…。
とてもじゃないけど払えそうにないんですけど…。
まあベッカム夫妻は貧乏人ではありませんけどね。
とりあえず、チップが必要な国はめんどくさそうなので行かないということで(爆)
ああ、日本に生まれてよかった(笑)


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昨日の野球!
いつも通りの試合でドラゴンズは連敗!いじょっ!
終わりかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

いやだって特に状況は変わってませんし…。
虎と8.5ゲーム差になった今、特に言うことも…。
まあもっと悪い状態のチームもありますし、あんまり贅沢言うのも…。

横浜ベイに関する記事を読んだんですが、
「開幕から先発ローテを守っているのは未だ未勝利のウッドだけ」(爆)
だそうですので…。


昨日は久々に踏み切りの音が聞こえなくなる前に寝ました(爆)
つまり終電車が家の前を通過する前に寝たってことですな。
もっとも、いつも寝る時踏み切りの音聞こえているんですけどね。
いつも寝る時には始発電車が動き出していますから(爆)
いやでも、もう眠くて眠くて、10時過ぎに家に帰ってきたら
ソッコーでPCもつけずにバタンキュー(死語)
いつもならどんなに眠くてもパソコンを前にすると眠気が覚めるんですけどね。
まあ例によって日付が変わった頃には目が覚めてしまいましたが…。


今日は東京の飲み会に誘われているんですけど、パスですかねえ。
先立つものがありませんし(爆)
会費に交通費を合わせたら今月分の食費がなくなってしまいます(笑)
自転車で行くという手もありますが、流石にちょっと遠い…。
ここから50kmくらいですかね。4時間もあれば着くとは思いますが…。
でもやっぱり電車で行くのはちょっと怖いんですよね〜。
普段乗りなれていないんで、終電に乗り遅れたりしやしないかと(爆)
実際、2月に参加した時には帰って来れず、
家まで20kmも歩くハメになりましたし(笑)
試験勉強もしなくてはなりませんし、やっぱり今回はパスですね。


最近目がちょっとヤバ気な雰囲気を醸し出しています。
もう痛くて痛くて、しぱしぱします。
原因がパソコンのやりすぎにあるのは分かっているんですけどねえ。
仕事も趣味も何もかもが画面見てやることなので(笑)
現状ではどうしようもありませんねえ。
毎朝差す目薬のひんやり感が気持ちよくて仕方ありません(笑)


POGのドラフトまであと3日…。
長い!長すぎる!(爆)
いやー楽しみで仕方ありません。
あれです、もうい〜くつね〜る〜と〜、の気分です(笑)
既にリストは提出済みですが、新しい情報が気になって気になって…。
気がつくと情報収集している自分が怖い…。


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2回目にして早くもテーマの変更を余儀なくされています(爆)
実況を書くとついその周辺のことを書きたくなる衝動に駆られてしまいまして…。
まあ実況だけが印象に残っているレースというのもあるにはあるんですけどね。
そんなわけで、語りが長くなってもおかしくないよう、タイトルを変更しました(笑)
実際のところ実況だけが印象に残ったレースは
“名”レースじゃなかったりもするんですが…、
その辺を突っ込みだすとキリがないのであまり気にしないことにします。
どうしたって何かしら矛盾点は出てくるということで。


それでは第2回もダービー編です(=´ー`)ノどうぞ



1996年  勝ち馬:フサイチコンコルド

「コンコルドだ!コンコルドだ!」

「外から!音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド!!」

「今、今!ひとつの競馬の常識が覆された!」

絶対的本命の武豊騎乗のダンスインザダークが
完全に抜け出して勝利を確信したところでの大外強襲。
ユタカのダービー初勝利を誰もが確信していたところでの
急激な場面転換に呆気に取られた人は多かったのではないでしょうか。
コンコルドに乗っていたのがユタカより若い藤田伸二だっただけに、これで
「ユタカはダービー勝てない云々」の声がまた大きくなったのでは。
ユタカ自身も抜け出したことでどこかに油断があったと語っていましたね。
彼にとって最も悔しいレースのひとつなのではないでしょうか。

ところで、このフレーズは数あるダービー実況の
フレーズの中でもかなり秀逸だと思いますね。
音速はもちろんマッハで飛ぶジェット機、コンコルドからの連想でしょうが、
この音速という言葉がこれほどピッタリ来る馬は他にいないと思います。
ダンスを捕らえた鋭い末脚はもちろんのこと、
3戦目という史上最短キャリアでの日本ダービー勝利に
わずか5戦で現役引退と、まさに何もかもが音速だった馬でした(爆)



1997年  勝ち馬:サニーブライアン

「サニーブライアンだ!サニーブライアンだ!」
「これはもう!フロックでも!なんでもない!2冠達成ー!」


皐月賞を12番人気で逃げ切ったサニーブライアンが
前走をフロック視される中で意地の激走を見せたレースですね。
皐月賞を制していながらこのダービーでの評価は6番人気。
それだけに、按上大西騎手が戦前から逃げ宣言をしての
1馬身差の逃げ切り勝ちは価値があったと思います。
アナウンサーの実況にも実感がこもっていますね。

この評価の低さには皐月の2・3着馬のメンツによるところも多かったのでは?
何しろシルクライトニングにフジヤマビザンですからねえ。
若葉Sの上位馬が皐月の上位を独占したことで、
結果的には若葉Sが1番レベルが高かったと言われましたね。
まあそれは多分に上位人気馬の不甲斐なさを非難する言葉だったのですが。
それはさておき、2着がメジロブライトやランニングゲイルだったら
もうちょっと評価も違っていたと思いますね。

最弱2冠馬カツトップエースの再来とまで呼ばれたサニーブライアンですが、
何だかんだで2冠を制したんですからもうちょっと評価されてしかるべきでは?
そりゃあ人気馬が追込み馬にかたよっていたので展開が有利だったとか、
人気を背負っていなかったからマークされなかったのが奏功したとか、
ツイてたところがなかったわけではありませんが、
彼が2冠を制したのは紛れもない事実なんですから。
本格化する前とはいえあのサイレンススズカにハナを切らせなかったことからも
スピードがなかったわけではないと思いますし、
そもそも皐月賞馬が逃げ宣言しているのを放っとく周りが問題なのでは?

この評価の低さのせいで、年末の年度代表馬選考でも
クラシック2冠馬なのにやけに低評価。
エアグルーヴはともかく、年末に短距離G?を連覇した
同齢のタイキシャトルに遅れを取ったのはちょっと頂けないかなと。
勝ち方がどうであれやっぱりクラシックを重視すべきだという
私の考え方は時代遅れなんですかね?(笑)



2004年  勝ち馬:キングカメハメハ

「今!府中に最強の大王が光臨した!」

正直に言いますと、あまりこのレースは印象に残っていないんですよね。
このレースに限らず、最近のダービーはあまり印象に残らないのが多くて…。
ディープが勝った年くらいですかねえ、鮮明に覚えているのは。
それ以外だとブルボンやテイオーが
勝った時のダービーのほうが記憶に残っていますねえ。
あ、私年齢偽ったりはしていませんよ(笑)

まあでもこのフレーズだけはよく覚えています。
タイムもこれが3歳馬のタイムか?と思うような凄いタイムでしたし、
まさしく“最強の大王”といった感じでした。
故障がなかったらどれだけの成績を残していたか…。




うーん、今回も語りの部分がやけに長いですね(笑)
さすがにダービーは競馬に関わる者全ての目標と言われるだけあって、
実況も名フレーズが多いですね。


1995年  勝ち馬:タヤスツヨシ

「皐月賞の1着2着馬はやはり強かった!!」

もなかなか捨てがたいアジがあると思います。


それでは今回はこの辺で。次回もダービー編です。


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いいですよねえ、学食…。
って何がいいのか自分でも分かりませんが(爆)、
中学高校と学食がなかったので意味もなく憧れている節があります。
弟が今年から通っている高校にはあるんですよねえ。いいなあ。
まあ実際のところ例えあったとしても経費節約だとか言って
ほとんどを弁当で済ましたでしょうからあまり意味はないんですけどね。
でもなんかこう、それ自体があることで意味が…みたいな?
意味が分かりませんね、ハイ。
とにかく、ないよりはあったほうが嬉しいものだと思います。


大学病院に行ったときなんか隣が大学なので、
診察の後にそのままそこの学食で食べたりしますけどね。
でもそのたまーに行く大学の学食、ショボいんですよねえ(爆)
味は悪くないですけど、特別おいしいわけもないですし、
学生の若い胃袋を満たすにはどうか?と思うくらいの量しかありませんし、
値段的にも大して安くありませんしねえ。
立地条件が悪くて周りにコンビニくらいしかないので仕方がないですけど、
もっと開けているところにあったら他の店屋にみんな言ってしまうのでは?
今は良い学食の存在も大学を決める決め手になっているらしいですし、
そう考えるとこの大学は企業努力を怠っているとしか(爆)


そういえば学食ではないですが、内モンゴルの学校の
寮の食堂のご飯は絶望的に不味かったです(笑)
当然寮生しか食べられないんですが、初めて行った時は
そんなこと知らなかったので、寮生でもないのにノコノコと入って行って
給仕のおばちゃんに白い目で見られました(笑)
まあ7歳のお子ちゃまのやることですしね。
日本の給食制度に慣れきっていたので、
それと同じだと思い込んだんだと思います。
んで中にいた同じクラスの子が気を利かせてちょっと分けてくれたのを
食べたんですが、その不味いことと言ったら…。
しかも食べている間はずっと注目浴び通しで居心地悪いったらなかったです。
彼らからすれば外国人なんて初めて見るものですから
気になって仕方がなかったのでしょうね。
それでなくても好奇心旺盛な子供なんですから。
結局あまりの不味さと居心地の悪さに耐え切れなくなり、
2口くらい食べたあとにダッシュで逃げました(爆)
この時の記憶は結構なトラウマとして残り、
2回目以降の留学の時、寮に住まわせようとすることに対して
断固として反対する原因になったのでした(笑)


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というわけで、印象に残るレースを競馬実況と併せて
何回かに分けて紹介したいと思います。

競馬場で観戦するのがもちろん1番だと思いますが、
名実況があればテレビで観戦するのも悪くないと思います。
印象に残る実況はレースそのものまで記憶に留めてしまうものですからね。
本当は別の形で1回の記事で書きたかったんですが、
思い出し始めたらとても記事1回分じゃ収まらなくって(笑)
実況の台詞を見て当時の興奮を思い出して頂ければ幸いです。


というわけで第1回ダービー編です。(=´ー`)ノどうぞ



1998年  勝ち馬:スペシャルウィーク

「セイウンスカイがここで満を持して先頭に立った!」
「キングヘイローは下がっていく!
その後ろから間を割ってスペシャルウィークやって来た!」

「あっという間に!並ばない!並ばない!
あっという間にかわした!あっという間にかわした!」

「セイウンスカイ、ダイワスペリアー、
インコースからメジロランバート!
夢を掴んだ武豊!!」

私の競馬の原点とも言える、スペシャルウィークが勝ったダービーです。
競馬界の七不思議とまで言われた「武豊はダービーを勝てない」
ですが、このレースでユタカはめでたくダービージョッキーとなりました。
それだけに最後のところは特に印象に残っています。
皐月賞で捕まえられなかったセイウンスカイを
あっさり捕らえた時(3つ目の実況)は強い!と思いましたね。
最後は後ろで繰り広げられる2着争いを尻目に5馬身差勝ち。
勝負が決まったらなるべく追わないようにするユタカが
最後までずっと追い通しだったのがとても印象的でした。
途中でムチも落としてしまいましたしよほど興奮していたのでしょうね。

3強の一角キングヘイローはスタートからかかってハナを切った挙句直線で失速。
福永騎手、ダービーで初めて人気馬に乗ったということで、
相当なプレッシャーがあったのではないでしょうか。


1999年  勝ち馬:アドマイヤベガ

「ナリタトップロード、トップロード!外からアドマイヤ、アドマイヤ!
アドマイヤだー!!アドマイヤベガ!」

「母ベガの二冠達成から6年!」
「またもその息子が輝く一等星に!アドマイヤベガ!!」

このレースも凄かったですよねえ…。直線の3強の叩き合い。
特に勝ったアドマイヤベガの4角14番手からの鬼脚はシビれました。
ダービー連覇がかかるユタカが最初のコーナーを
後ろから2頭めで通過した時は本当に大丈夫か?と思いましたが…。
並んでから最後にグイッと伸びてクビ差交わした時の
「アドマイヤだー!!」が特に印象に残っています。
人気馬に乗ってもあの競馬ができるのはやっぱり凄いと思いますね。
負けたトップロードの渡辺騎手の涙も印象的でした。

ところで、やっぱり競馬は3強が1番面白いと私は思いますね。
このレースは1972年のロングエース・タイテエム・ランドプリンスのダービーと
1993年のBNWと並んで、最も熱いダービー3強の戦いだと思います。


1993年  勝ち馬:ウイニングチケット

「白い帽子ナリタタイシンもやって来た、外からナリタタイシン、
ナリタタイシン!内をついてビワハヤヒデ!」

「人気の3頭の競馬!」
「先頭はウイニングチケット、ウイニングチケット、ウイニングチケット!」
「柴田これが念願のダービー制覇ー!」
「柴田政人勝ちました!悲願のダービー制覇」
「ウイニングチケットで遂げました!」


1993年BNW3強クラシック。
B=ビワハヤヒデ N=ナリタタイシン W=ウイニングチケット
あまりにも有名な柴田政人のダービー初制覇なったレースです。
「ダービーを勝ったら引退する」という台詞が有名ですが、実際のところは
「ダービーを勝ったら引退するくらいの気持ちで乗らないと」と言ったのが
前半部分が一人歩きして既成事実のようになってしまったとか(爆)
結果的に本当にそのようになってしまったのが何とも皮肉ですね。

この3強は本当の意味で3強だったのだと思いますね。
最強世代と呼ばれた72年には他にイシノヒカルなどもいて、それを加えて
4強と見る向きもありますし(ダービー時点では3強でしたが)、
99年はアドマイヤベガが皐月と菊で不完全燃焼だった上、
古馬になってからはレースに出ることなく引退してしまいましたし。
それに比べてこの3強はクラシックで常にトップ争いを演じて
それぞれ1冠ずつを分け合い、
短い間でしたが古馬になってからもトップ争いを演じました。
確かに古馬になってからはビワの独壇場になってしまいましたが、
何だかんだで天皇賞・春とオールカマーではタイシンとチケットが
対抗馬に挙げられ、それぞれきっちりビワの2着に入っていますしね。
脚質もビワ=先行 タイシン=追込 チケット=まくり と三者三様ですし、
按上は岡部と武と柴田という当時のトップジョッキー3人。
本当にいろいろな意味で、この3頭は3強の決定版だったのだと思います。



とりあえず今回はこの3レースだけで…。
やっぱり思い入れあるレースのことだとつい長くなってしまいますね(笑)
本当は○年のダービー、誰が勝った、だけで終わるつもりだったんですが(爆)

思いのほか長くなりそうなこのシリーズ、
よろしければしばしの間お付き合い願います。


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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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