競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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暑くてジメジメした日が続いていますねえ。
あまりの暑さに実家から扇風機を持ち出そうとして、
間違えてハロゲンヒーターを持って帰ってしまったチョルモンです(爆)
これ以上暑くしてどうする!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
というわけで、新馬戦!
メイクデビューって言うんですか?
でも使うのは面倒なので新馬戦で統一します。
今週はチョルモン厩舎の先鋒、ツルマルジャパンが出走します。
まあ本当はこの馬は次鋒の位置づけだったんですが、
先鋒がどこかにエスケープしてしまったので…(爆)
で、ツルマルジャパン。
調教タイムが優秀なので期待したいところですが、
終いがバタバタなんですよねえ。
他にも有力馬が何頭か出走してきますし、
正直なところ確勝とまでは言い切れないですね。
でも能力は確かだと思いますし、チャンスはあると思っています。
9頭立てで出走馬が少ないレースですし、
こういうところで確実に着を拾ってポイントを加算したいですね(笑)
相手はやはりセイウンワンダー(花道厩舎)。
それにレッドジール(熟を厩舎)、ショウナンサミット(ぶぅ厩舎)ですかね。
ってPOG参加者の指名馬ばかりですね(笑)
前評判から4つ巴になるのではと思うのですが、さてどうでしょう。
記念すべきPOG初戦、いい結果になることを期待したいですね。
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「渋谷駅がダンジョンのようだ」と話題に
ダンジョンという言葉の響きに惹かれて覗いて見ました(笑)
ダンジョンと言えば結局トルネコはも不はクリアできなかったなあ…。
ていうかあんなのクリアできる人間が溢れているのがおかしいんです(爆)
そもそも何も持たないであんなところに入るなんて、トルネコさん、
あなたはアホですか?死にに行くようなもんじゃないですかー(爆)
まあ問題は私の腕がないからなんですが、そう思わずにはいられません。
それはさておき記事を拝見。
あっはっは。これは確かにダンジョンだわ(笑)
リアルダンジョン→東京駅 新宿駅 渋谷駅
それ以外にも大阪梅田とか横浜駅もなかなかですよね。
横浜駅は改装する前は割りと詳細に把握していたんですけどねえ。
改装後は複雑怪奇な迷路に…(T_T)
それもRPGでラスボスが出てくるラスダン並みの複雑さですね。
ドラクエならネクロゴンドとかバラモス城とか?
テイルズならダオス城とかドワーフの神殿、ダイクロフト。
あとは神のたまごやエルドラントが複雑な上に広かったなあ。
よくもまあD2を12週もしたと思います(爆)
まあ人がいなければそれでも何とかなるんでしょうけどね。
朝のラッシュ時なんて大変でしょうねえ…。
ダークボトル10倍がけしたくらいのエンカウント率でしょうから(爆)
こういうのって覚えるのが大変ということもありますけど、
それ以上にこの複雑な道を移動するのが大変なんですよねえ。
RPGでも、複雑なダンジョンも1回か2回やれば道順は覚えられるんですが、
敵と戦いながら先に進むのがそれ以上にめんどくさいですから(笑)
それにしても、東京に住んでいるor勤めている人は、毎日RPGの主人公として
ラスダンに挑まなければならないというわけですか…。大変ですね…。
まあここまで鉄道網が発達している国は他にありませんし、
便利さを考えればこれくらいのことは仕方ないのかもしれませんが…。
EURO2008、いよいよ決勝トーナメントが
開幕ということで盛り上がってきてますねえ。
日本のサッカーレベルが上がってきているとは言え、
まだまだヨーロッパのレベルには及びませんし、
純粋にサッカーを楽しむのが目的ならヨーロッパやブラジルの試合を
観る方が日本代表の試合を観るより楽しいと思いますので(爆)
私みたいに国内に贔屓チームを持たない人は国内の戦いより
そちらの方が気になるのではないでしょうか。
一応、なんとな〜くジェフとガンバとレッズとグランパスと横浜FCは
応援しているんですが、言ってみればその程度ですし…。
まあそんなわけで、EURO2008。
上に上がってきた顔ぶれを見るとそこまでの波乱はなかった感じ。
フランスが負けたとは言ってもオランダとイタリアが
上に来たのでは仕方がないでしょう。
まあ負け方が衝撃的だっただけに騒がれてますが、
元々この3つのうちどこかが落ちるわけで、
それがフランスだったというだけだと思いますが。
それにしてもマケレレとテュラムもついに代表引退ですか…。
この黄金世代はジダンも含めて好きだったので寂しいですねえ。
時代の流れと言ってしまえばそれまでですが…。
時代の流れと言えば、大方の見方の通り1998年のW杯優勝から続いた
フランスの黄金時代は終焉したと思いますね。黄金世代の引退とともに。
世代交代もそれほど上手くいってはいないようですし、
下手したら暗黒時代に突入…という可能性もあるかと。
まあ求められるレベルから考えて、というだけの話なので、
ヨーロッパ上位の座はキープできるとは思いますが。
あとはまあスウェーデンの敗退くらいですかね。
イブラヒモビッチとラーションのプレー、上でも見たかったです。
まさかロシアに0−2で負けるとは思いませんでした。
ヒディンク・マジック健在ですね。
で、決勝トーナメントですが、応援していた
ポルトガルがドイツに敗退…ガ―(゚Д゚;)―ン!!
うーん、予選で格下相手に負けるなど、あまり好調とは思えなかった
ドイツですが、さすがに決めるところは決めてきますねえ。
ポルトガルは絶好調でしたし、今度こそと意気込んでいたんですが。
しかし、今の状態で勝てないとなるとちょっと厳しいですねえ。
ほとんど互角だとは思いますが、やっぱり名前を並べてみると
ドイツのほうが格上かなと思いますからね。
そのドイツ相手に快勝となれば評価も随分変ったんでしょうが…残念。
仕方がないので今回はヨーロッパで2番めに好きな
スペインに頑張ってもらいましょうか。
こちらの相手もイタリアですからそう簡単には行かないでしょうが。
どうもアレですね。
私という人間は競馬でもジリ脚が好きなように、
トップより2番手・3番手を好むようですね(爆)
ポルトガルもスペインも強豪国には違いありませんが、
やっぱりイタリアやドイツの次くらいのポジションですからねえ。
これで3番目に好きなのがオランダってんですから…(笑)
というわけで3の矢オランダ(爆)
「レ・ブルー」と「アズーリ」を連続であんな風に蹴散らした
チームなんて最近…過去に遡ってもないでしょう!
鉄壁の守備が売りのイタリアを切り裂いたんですから…
イヤでも期待が高まるってもんです。
準々決勝、相手がロシアなのは組み合わせ的には恵まれましたね。
相手監督は魔術師ヒディンクですし、油断はできませんが、
有利なのは間違いないでしょうね。
逆にここで手こずるようではビッグタイトル奪取は無理かな、と。
とりあえず本命は今のところオランダ、対抗スペインで。
あと意外なところでクロアチアが
穴を開けるんじゃないかなーなんて思ってたりします(笑)
はてさてどんな結末になるやら…。
前回大会のようなサプライズがあるのでしょうか?
まだまだ続く世界最高峰の戦い、満喫しようと思っています。
というわけで、特別編。
ディープインパクト編でございます。
なぜディープだけ集めたかと言いますと、
私自身がディープのレースにあまり強い印象を持っていないからです。
言ってしまえば「春天以外似たようなレースばっかじゃん」ということ(爆)
やっぱり名勝負と言われるものは相手がいないと成り立ちませんからねえ。
そういう意味ではディープやナリタブライアン、シンボリルドルフは
生まれるのが10年早かったのだと思います(互角に戦える好敵手を得るには)。
まあディープはレースぶりが派手だったおかげで大衆に
受け入れられたわけですから、悪いことばかりではなかったと思いますが。
ディープがルドルフみたいなレースを
やっていたらあれほどのブームになったかどうか…。
そんなわけで、あまりディープに思い入れのない私ですが(実力は認めますが)、
実況を見てみると結構いいフレーズがあるんですよね。
というわけで、ディープの実況の名セリフを集めてみました。
放送局やアナウンサーがごっちゃですが…(汗)
では(=´ー`)ノどうぞ
皐月賞
「武豊、3冠馬との巡り会い!まずは皐月、第1関門突破です!」
とにかく落馬寸前になったゲートが印象的。
ノーリーズンを思い出した方も多かったのでは?
あれ落っこちてたら全てがパーになっていたと思うと…恐ろしいですね(笑)
日本ダービー
「このスピード!そしてこの強さ〜!」
「ついに決めた13年ぶり!無敗の2冠馬誕生!」
「そして秋の京都へ衝撃は引き継がれます!」
このレースに限らないですけどディープの追い込みは本当にスムーズですよね。
4コーナーで騎手が押さなくてもすーっと上がっていくんですから。
本当に他馬とは絶対能力が違ったんでしょうねえ。
菊花賞
「三冠達成です、三冠達成! これが歴史に残ります!英雄の脚です!」
「世界のホースマンよ見てくれ!」
「これが日本近代競馬の結晶だ!」
このレースはディープのレースの中では結構印象に残っています。
無敗の3冠達成成ったレースということもあるんでしょうが、
残り1ハロン切るまでアドマイヤジャパンを捕らえられず、
ディープのレースにしては珍しくはらはらさせられたレースなので。
まあそれでも結局2馬身差つけるんですから何をかいわんやです。
実況は下の方が印象に残っていますね。なかなかのフレーズだと思います。
天皇賞(春)
「しかし次元が違う!次元が違う!同じサラブレットなのか!」
「まだ見ぬ世界のライバルに強烈な挑戦状を叩きつけた!」
「ハーツクライよ、ハリケーンランよ待っていろ〜!」
このレースは印象に残ってますねえ〜。
何と言ってもあの向こう正面からのまくり!
まくって行くレースは条件戦でもどこでもいくらでもありますが、
直線に向くまでに完全にまくり切るレースはそうそうあるもんじゃありません。
大きいレースではミスターシービーの菊花賞くらいでしょうか?
最後はリンカーンに捕まるかと思ったらゴール前で突き放すんですからねえ。
滅多に見れないものを見せてもらいました。
宝塚記念
「菊花賞、天皇賞春に続いて京都競馬場に三度衝撃が走りました!」
「日本競馬の至宝ディープインパクト!!」
このレースが1番コメントに困る…。何しろただ回ってきただけですし(爆)
ディープの壮行レース以外の存在価値をこのレースには見出せません…。
まあディープはいつもどおり強かった、ってことで。
ジャパンカップ
「勇気の翼を一杯に広げてディープインパクト〜!!」
「すべてを振り切ってディープインパクトゴールイン!」
色々あった後のジャパンカップ。実況もちょっと感傷的になっていますね。
すべてを振り切って〜にはきっといろんな意味が込められているんでしょうね。
有馬の実況でも使われてましたが、
“翼”という言葉はなかなかディープに似合っていると思います。
飛ぶ馬からの連想から来ているんでしょうがホントピッタリですね。
羽よりちょっと高貴な感じがしますしね(笑)
有馬記念
「ディープが今翼を広げた!」
「間違いなく飛んだ!間違いなく飛んだ!」
「最後の衝撃だ!これが最後の!ディープインパクト!」
ラストランとなった有馬記念。
ボクらのディープは最後までディープインパクトでした(爆)
G?のたびに同じようなレースを見せられると飽きてくるが、引退したらしたで
また同じようなレースができる馬が出てこないかと考える複雑なファン心理(爆)
“レースぶり”で客を呼べる馬というのはなかなかいませんからねえ。
何にしても本当に凄い馬だったと思います。
というわけで、特別編ディープインパクトスペシャル(違)でした。
うーん、せめてあと1年走ってくれてたらなあと思うんですけどねえ。
諸々の事情があったんでしょうけど、故障で止むを得ない場合
など以外は、ディープに限らず5歳くらいまでは走ってほしいと思うのですが。
ディープ以外でもアドマイヤジャパンやシックスセンスは故障で引退…。
他にもラインクラフト、シーザリオ、エアメサイアにカネヒキリ。
まあカネヒキリはまだ引退してませんが…。
もっと見たかった馬がたくさんいた世代でしたね。
次回はまた本筋に戻ってダービー編です。
今週から新馬戦がスタート!
ということで、いよいよ夏競馬の開幕です。
POG的にも1番盛り上がって来るところですね。
そんなわけで、開幕週から2頭出しでスタートダッシュを
決めようと企んだチョルモン厩舎なのでありますが…。
まさかのマイネルクロッシュ除外…ガ―(゚Д゚;)―ン!!
な、なぜだーっ!!
答え:抽選に外れたから
いやいやしかしそれにしても、
当選率17分の16で外れるっていったい…。
ていうか他にフルゲートになってない新馬戦はあるってのに、
なんでみんな揃いも揃って福島に来るんだー!
千二なら日曜の阪神にもあるのに…ブツブツ…。
と自分勝手なグチを並べてみる(爆)
うーむ、出鼻をくじかれるとはまさにこのことですな。
来週に登録し直したらしいので楽しみが先に伸びたと考えますか…。
そういえば除外と言えばこのニュース。
帝王賞、エイシンロンバードが回避
まあこっちは除外ではなく回避ですが。
帝王賞に登録していたエイシンロンバートが回避したとのこと。
ってことは?補欠1番手にいたロングプライドが出られる!?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
「ロングプライドとフィフティーワナーが回避〜云々」Σ(゚Д゚)ガーン
トボトボ。。。。。。。。。(へ T_T)へ
まあ出走したらほとんど連闘みたいになっちゃいますから
回避も仕方がないところなんですが…。
今週はおとなしくツルマルジャパンの応援に専念することにします…(T_T)
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
2013-2014
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2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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