競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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交通事故に遭ってから早3週間。
チャリで80km遠征を敢行したりとムチャもやったりしましたが、
全体的に見れば比較的おとなしく治療に専念していると思われ。
…なのですが、安静にしているのに痛みは一向に
治まる気配を見せず、むしろの悪化の様相を呈しております。
このままでは日常生活を送ることすら困難になる!
ということで、馴染みの接骨院で鍼を打ってもらおうと思い、早速電話。
ぷるるる…ぷるるる…
(あれ?出ないな)
ぷるるる…ぷるるる…
(うーん…診察中か?)
ぷるるる…ぷるるる…
(今日休診日じゃないよな…)
ぷるるる…ぷるるる…ガチャ!
(お、やっと出た)もしもし?
「ただいま先生が事故に巻き込まれ入院中のため
診療することができません」←固定メッセージ
( ゚Д゚)ポカーン・・・
って先生もかよ!Σ(゚Д゚)ガーン
医者の不養生…とは何か違うが、こう…何つーか…ねえ?
とりあえず、お大事に。
そして早く元気になって私を助けてください(爆)
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食の安全「消費者やかましいから徹底」−太田農水相
ほほう、なかなか面白いことをのたまうお大臣ですなw
発言内容については後で触れるとして、
やっぱりこういうことを軽率に発言しちゃうような
人間に大臣をやらせるのはどうかなと思いますね。
その発言が正しいことだったとしても、
それを言った結果どうなるかは目に見えているわけですし、
現在の自民党や内閣の置かれている状況と併せて
先々のことまできちんと考えて発言をしてもらわないと。
一方で、発言内容について私は巷で言われているほど
この人がおかしなことを言ったとは思っていません。
日本人が食の衛生について過剰に要求しすぎる、
それは紛れもない事実だと思っておりますので。
そりゃあ中に毒が入っていたとかになれば論外ですが、
それにしても口を開けば安全安全っていったいどこまで要求するのやら。
水道水を普通に飲める環境にある国が世界にどれだけあるかって、
泥水をすすって生きている、そうするのが普通の国もあるというのに。
そりゃあもちろん生命に関わるものですから清潔で安全である
ことに越したことはないですよ?そのこと自体否定する気は
ありませんし、自分だってそうだったらといいなと思いますよ。
ただ、食べたものでちょっと腹イタ起こしたくらいで大騒ぎする、
その責任の全てを自分以外に押し付ける今の風潮はどうかと思うわけです。
これは何も食べ物に限ったことではなく、他のことにも言えることですが、
とにかく日本人は危機認識力と回避力というものが
他の国の人たちと比べて格段に劣ると思われます。
企業にばかり努力を求めないで自分から危険を回避しようと
考えることもこれからの世の中必要なのではないかと、そう思います。
まあ何かが紛れ込んでいたりしても消費者には
異変が感じ取れないくらい加工技術が発達しているので
どうしようもないということは分かっているんですけどね。
それにしてもあまりにも他力本願が過ぎてやしないかな〜と、
子供時代、中国で石ころの入ったカステラと砂利の混じった米と
ハエがたかっている肉を食べ、鉄の味がするトイレの水を飲んで
育った身としてはちょっとそう思わずにはいられなかったわけです。
まあおかげで胃腸は一般に比べてかなり鍛えられましたけどね(笑)
沸かさないと飲めない中国の水もそのまま飲めるようになりましたよ。
最初の頃はしょっちゅう正露丸にお世話になってましたが(笑)
そんなわけで、個人的には食の安全に関しては
現状維持以上のことは特に何も望みませんね。
とりあえず蛇口を捻って出てきた水で腹を壊さないならそれで充分。
まあこれ以上さらに上を目指すというのなら
それはそれでまことに結構なことだとは思いますが。
それに「国民に言われたからやる」こと自体は
別にそれほどおかしなことでもないでしょう。
言われないようにするのが一番だとは言え、
それは現実的には不可能なわけですから
あとは国民の要望にどれだけ応えるか。
それが大臣や代議士の責務なのだとしたら
言っていること自体に間違いはそれほどなかったかと。
もっとも、この人の発言のニュアンスだと
「あんまりやりたくないけど愚民どもがうるさいからやってやるか」
みたいな感じなのがアレですし、一般社会の常識で考えれば
こういうことは思っても言わないものなんですけどね(笑)
こんな常識も知らない人間に大臣なんてもっての外だと、
そういう意味でなら、この人を大臣にしておくのに
反対だという意見に私も賛成しますけどね。
世間一般から見れば私の考えはかなり穿った見方なんでしょうが、
まあ世の中色んな考えの持ち主がいるということです(笑)
今さら政府には何も期待してませんので、批判するのも馬鹿らしいと、
ある種諦めの境地に達してしまっているのかもしれませんが(笑)
今週からいよいよ2歳重賞がスタート。
新潟では夏のマイル王決定戦 関屋記念。
まさに夏真っ盛りといった感じの番組。
関屋記念
◎トップオブツヨシ
○リザーブカード
▲トウショウヴォイス
△マシュリク
「死んだ種牡馬の仔は走る」という格言がありますが、
ただそれだけの理由でトップオブツヨシを本命に指名(爆)
まあ昔デインヒルが死んだ時、その直後の重賞レースで
明らかに実績不足のミッドタウンが1番人気に祭り上げられた、
なんてこともありましたしね(ビリーヴやサニングデールを抑えて)。
タイミング的に出来すぎな気もしますが、たまにはこんな予想もいいかと。
函館2歳S
◎コパノマユチャン
○アイアムカミノマゴ
▲ナムラミーティア
△サダムテンジン
コパノマユチャンの巻き返しに期待。
オッズも下がってここは狙い目。
意外と芝1200以外を勝ち上がった馬が活躍するので
ダートを勝ち上がったアイアムカミノマゴを対抗に。
ナムラミーティアを完全無視するのは流石に危険。
サダムテンジンの前走、初芝であれだけ走れば上々。
芝2走目でさらに上がり目があれば面白い。
ここまで下位指名馬ばかりデビューしていた
チョルモン厩舎ですが、いよいよ上位指名馬が登場します。
というわけで、新潟芝マイルの新馬戦にプラチナチャリスが出走。
スクミが発症したと聞いた時はどうしたもんかと思いましたが、
ここまで早く回復するとは思っていなかったので嬉しい誤算ですね。
まあその前の誤算を計算に入れていなかったので
−だからこそ“誤算”なんですが−厳密に言えば
嬉しくないということになるはずなのですが(笑)
それはさておきプラチナチャリス。
マイルG?を勝ったブラックホーク、ピンクカメオが近親にいて、
父はヨーロッパの競馬史に残るチャンピオンマイラー“ザ・ロック”こと
ロックオブジブラルタル、まさにマイルを走るために生まれた馬と言えます。
新馬戦にもわざわざマイル戦を選んだくらいですし、
前評判からも大いに期待!…と言いたいところですが、
正直な所不安半分心配半分といった感じです。
って期待はどこ行った!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
不安要素として大きいのが気性の激しさで、
ここまでの調教はかなり多めに本数をこなしているものの
テンションを上げすぎないために全て馬なり。
このことからも気性の激しさが窺い知れると思います。
一応追いきりでは初めてそれなりの時計を出しましたが、
美浦の坂路で 51.7 37.5 24.6 12.3 と決して早いとは言えない内容。
さらに内田騎手の「動きはまあまあよかった。まだ成長段階だから
先々の馬という気もするけど、乗り味がよくていいモノを持っている」
というコメントも相まって不安は膨らむばかり(笑)
意訳すると「ちょっと初戦は勝負になりそうにないな〜、評判馬だし貶す
わけにもいかないしどうしよ、当たり障りのない言葉でお茶濁しとくか、
もしかしたら走っちゃうかもしれないし」という風に見えませんか?(爆)
見えねーよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
どんだけネガティブなんだと言われそうですが、常に最悪の事態を想定する、
それが持って生まれた思考パターンだけに今さらどうすることも…(笑)
私に某思い入れ系の方の1割でもポジティブさがあればこのブログも
もうちょっと明るい雰囲気になるんでしょうけどねえ(笑)
ま、とりあえず怪我しないように1周回ってきてくれればと。
もちろん前にいる馬が少ないほどいいとは思いますが(笑)
今日は北と南でOP戦が2レース。
このみなみ北海道Sというレースは重賞以外のレースでは
1・2を争うほど好きなレースだったりします。
好きな理由がかなりしょーもないのでアレですが(笑)
距離適性の関係で能力の足りない馬や晩成の3歳馬でも
好走させやすいという…ゲームでの話です(爆)
同じような理由で万葉Sも好き(笑)
みなみ北海道S
◎ダークメッセージ
○エアジパング
▲コスモプロデュース
△コンラッド
◎ダークメッセージ
トップハンデと休み明けが気になりますが、
どこからどう見てもここでは格上の存在です。
ここを勝ったからといって秋のG?に…とはいかないでしょうが、
さくっと勝って賞金を上積みしたいところですね。
○エアジパング
目下3連勝中の上がり馬。
前走で勝ちに導いた藤岡騎手がいるにも関わらず藤田騎手に乗り替わり。
藤原英−藤田ラインでどこからどう見ても勝負体勢です。
本命馬は強力ですが、安定感ではこちらの方が上。
前々から粘りこみをはかりたい所ですね。
▲コスモプロデュース
休み明けの前走、不適距離での0.8秒差は頑張った方かと。
叩き2走目で上積みは必至ですし、適距離に戻って一発を期待。
ホワイト騎手の手綱捌きにも注目。
△コンラッド
鉄砲は走らない馬だけに前走は参考外。
スタミナも問題ありませんし、重賞馬の意地を見せたいところ。
フェニックス賞
今年は地方から同一厩舎の3頭が参戦。
多頭出しは人気薄を狙えという格言がありますが、
その全てが人気薄の場合どこから狙えばいいのでしょう(爆)
ミスターフェニックスが今年は不在。
ユタカもフランスということで、騎手のメンツがやけに地味…。
◎ホッコータキオン
○デグラーティア
▲イセノスバル
既にこの距離を走っている馬たちで順当に。
時計勝負になったらやはりホッコータキオンが強いのでは。
実質4頭立て立てみたいなものなので点数を絞ってビシッと。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
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1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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センテリュオ | ||
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ダノンマジェスティ | ||
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シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
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ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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