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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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そりゃあ、扉の鍵を開けて家に入り靴を脱ぐに決まっとろーが。


…冗談です。

でも、家に帰ってきたらって、どこからが家に帰ってきたことになるんでしょうかね?
自分の家の敷地に入ったら?
家の扉の前に立ったら?
玄関で靴を脱いで中に入ったら?

なかなか判断が難しいと思います。

とりあえず、帰ってすぐパソコンをつけるって人が多そうですが、私は帰ってすぐネットをやるわけではないので、帰ってすぐパソコンをつけるという行為をすることはないですね。
ネットができない個人用のパソコンの方はいっつもつけっぱなしですし(笑)

まあ大抵の場合、上着を脱いだら自分のベッドに倒れこみますね。
腰を怪我しているので、大抵の場合は腰がいっぱいいっぱいになっているので。
帰ってすぐにネットをやらないというのも、実はここから来ているのかもしれません。
やりたくても、しばらく休めないとパソコンの前に座っていられる状態に戻らないってことだと思います。

倒れこんだ後は、その時の気分によって色々と行動が変わります。
手を伸ばしたところにある本を読み始めるか、ゲームを始めるか、パソコンで音楽や動画を流すか。

ま、要は身体を休めるってことですね。

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結論から言うと「成立する」だと思います。
途中でそれが恋愛感情に発展したとしても、それまでの友情関係が帳消しになるわけではありませんし。

ただ、日本人同士よりも、むしろ外国の人とのほうが、友情という観点から見れば成立しやすいのではないかと思います。
日本人は疑り深く、裏表のある人が多いですからね。
もちろんそれは悪い面ばかりではなく、逆に正直すぎる人が鬱陶しく感じることもありますし、一概にどちらが良いとは言えないわけですが。
ただ、腹の探りあいばかりしていては友情もなにもありませんし、ストレートに気持ちをぶつけられなければ、上辺だけの関係になりかねません。
そういう意味でも、相手を男とか女とかではなく、一人の人間として見るには、やっぱり外国人のほうがそういう目で見やすいのではないでしょうか。

実際、私には日本には友達と呼べるような異性はいませんが、中国には何人かおりますし。
初めて留学した7歳の時からの友達、言うなれば幼馴染ですが、男とか女とか関係なく、普通に行き来しています。
それどころか、最も親しく、家族ぐるみの付き合いもある友達は私と同性ではありません。

まあ、結局のところはなるようにしかならないってことだと思います。
同性と友達になるよりハードルが高いのは確かだとは思いますが、不可能ではない以上、やっぱり成立するということになるのではないでしょうか。

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サンタさん、12歳まで信じていました(笑)
気付くの遅いですよねえ。

気付くのが遅れた1番の原因は私の親に対して持っていた印象だと思います。
うちの親がクリスマスだからってプレゼントをくれるなんてことあるワケねー、って。
誕生日にも何も買ってくれず、お年玉は5円玉×数え年(その年に12歳になるなら5円玉12枚で60円)。
それどころか中学生になっても小遣いすら貰えませんでしたから。
そんな親が、しかも普段自分はバテレンじゃないって言ってる親が、夜にプレゼントを枕元に置いてるなんて夢にも思いませんでした。

もっとも、もらっても嬉しくないものばっかりでしたけどね。
ホントに小さい頃はおもちゃとかをもらって嬉しかった記憶がありますが、学校に入ってからは毎年読みたくもない本ばかり。
周りがゲームボーイだのプレステだのもらっているのに、私は三銃士に岩窟王ですからね(爆
私の日頃の行いってそんなに悪かったかと、当時はマジで悩みました(笑)

そんなわけで、絵本とかに描かれるサンタは、子どもの願ったものをくれるというものがほとんどですが、わたし的なイメージでは、期待だけさせておいて欲しくもないものを置いていくじじい、って感じです。

まあでも、毎年ろくなものが貰えなくても、毎年12月24日の夜は、期待に胸躍らせて床についていました。
そういうわくわく感を与えてくれたこと、それだけは感謝したいと思います。

…その分落ち込みが激しかったのも事実ですが。

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いいですねえ、スポーツ。
見るのもやるのも大好きです。
最近ちょっと見てばっかりのような気もしますが…気のせいということにしておきます(笑)

とりあえずまあ、球技は大体好きですね。
自分自身、特に陸上競技なんかと比べて、割と出来るほうだということが影響しているのだと思います。
野球、サッカー、バスケ、ソフト、卓球、バドミントン、テニス、ソフテニ、ラグビー。
やったことないですが、水球やハンドボールなんかも面白そうだなと思います。
例外はバレーボール。
見ていてつまらないとは思いませんが、授業でしょっちゅう突き指したりしていて、いい思い出がまったくありません。
球技の中ではかなり苦手な方ですし、ちょっと好きにはなれそうにないです。

そんな中、子どもの頃から一貫して好きなのが野球です。
アニメもバラエティも見なかった私ですが、野球中継だけは熱心に見ていました(過去形)。
ちなみに15年来の中日ファンです。

高校時代、ソフテニをやっていたので、テニスにも思い入れがありますね。
こちらは見ているより自分でプレーするほうが好きです。
もう4年もラケット握っていないですが…。


格闘技は全般的に嫌いですが、相撲は割りと注目しています。

小学校に入る前、まだ銭湯に通っていた頃。
銭湯のテレビで見たのが最初でした。
まだ誰が強いのかなんて分かっていなかった頃。
二人の力士の名前が画面に出て、なぜか私は文字数が多い方が強いのだと思い込みました。
ま、子どもでしたから。
結果は、文字数の少ないほうの力士が、多い方の力士を0.3秒で土俵の外にふっ飛ばしました(爆
頭に思い描いていたことと真逆の光景を目の当たりにして、しばし呆然としていたことを覚えています。
ちなみに、後で調べたら、文字数が少ない方の力士は曙、多い方の力士は安芸乃島でした(笑)


あー、やりたいなあスポーツ。
近所に野球チームでもテニスサークルでもないもんですかねえ。
ぜひ参加したいんですけど。



そうそう、ちなみに今1番ハマっているスポーツは競馬です(爆

見るだけしかできないスポーツが一番とは…私も年を取ったってことでしょうか。

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裸眼で両方とも0.2です。
悪いですねえ。

小学校の低学年までは1.0だったんですが、本の読みすぎ、勉強のしすぎでどんどん悪く…。



…何ですかその疑いの眼差しは。

いやホントですって!今となっては誰も信じてくれませんけど(笑)
小さい頃は凄い勉強家だったんですよ、私。

初めてメガネを買ったのは高校2年の時(たしか)。
その時既に0.3まで落ちていて、メガネ屋の人に、「よくこんなんなるまでほっといたね」と言われ、ようやく自分の目がどれだけ悪くなっていたのかを自覚しました。

もっとも、目が悪くなったことによる弊害は、とっくの昔から出ていましたけど。
黒板が見えないので席はいつも前の方にしてもらっていましたし。
高校の1年の時は、黒板を見るために双眼鏡を持参していました(爆
メチャメチャ怪しかったですね(笑)

メガネをかけてからは、特に良くなることも悪くなることもなく今に至ると。

つーか、高校時代、周りにメガネをかけている人があまりいなかったので、みんな目がいいんだな〜と感心していたんですが…。
あとで聞いたところによると、みんなコンタクトをしていたようで…。
なーんだ、他にも目が悪い人たくさんいたんだー、とちょっと安心しました(笑)

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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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