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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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というわけで、母親編に続いて父親編。

語り始める前にプロフィールの欄をちょっと書き換えてきました(笑)
いやーあのプロフィールじゃ見る人が見たら、
一目で誰のことか分かってしまいますからね(笑)
まああんまり変わってないような気がしないでもないですが、
これ以上はちょっと削るところとかありませんしねえ。

そもそもこのブログ自体、私がモンゴルに行っている間に
一度親父に存在がバレてますし、誤魔化すには限界があるわけですが。
いやーあの時は本気で恐怖しましたよ(笑)
何しろ親父に対する愚痴日記がメインだったこともあるんですから(爆)
あんなのが親父の目に入ったらと思うと…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あの時は確か内モンゴルのフフホト市に滞在中だったんですが、
姉に親父に知られた(まあ姉が親父に存在をバラしちゃったんですが)
旨教えてもらい、その日のうちにソッコーでネカフェに駆け込んで
危ないと思われるものをかたっぱしから公開停止にしたんですよね(笑)
アドレスを変えるか、ブログタイトルを変えるか、それとも他に何か手が…
と悩んだ挙句、結局元のまま続けているわけですが。

幸い、今は私のブログのことはすっかり頭から抜け落ちているようですが、
何かの拍子で検索で引っ掛かったりしたらと思うと…。
私のモンゴルの友達のことも知っていますし、
チョルモンで検索されたら結果の一番上に出て来てしまいますし(゚д゚ノ)ノ ヒィィ!!


それはともかく父親編です(=´ー`)ノどうぞ



えー基本的に何でもできるマルチプレイヤーですね。
家事も炊事・洗濯・掃除、何でもテキパキこなせました(過去形)。
日曜大工もお手のもので、昔は家具などはほとんど自分で作ってました。
天井が高い部屋があるんですが、もったいないからと言って
その部屋にムリヤリ2階を作っちゃうくらいですし、
専門家でないことを考えれば、よくこんなのできるなと思います。
コンピューターもマイコン時代からやっていてBIOSレベルの知識は豊富ですし、
語学は8カ国語かじっていてヨーロッパ系言語は大抵読める…と、
子供の頃は本当にスーパーヒーローだと思ってました(過去形)。
実際、体さえ無事なら相当な仕事ができたんじゃないかなと思います。

体さえ無事なら…というのは、親父はこれまで交通事故に4回遭っているんです。
しかも全部もらい事故、或いはタクシーに乗っていた時の事故。
その影響で若い頃から体がガタガタになってしまったのだとか。
私は運命論者じゃありませんが、ここまで来ると、
親父も運命を呪いたくなったこともあったんじゃないでしょうかね。


と、ここまでで終わるなら悲劇のヒーローで終わるんですが、
そうは問屋がおろさないのでありました(爆)


技術的、能力的な部分では親父を尊敬している私ですが、
人間的な部分では全く!これぽっちも!尊敬していません。
むしろ反面教師?こんな大人にだけはなりたくないな、って。

とにかく自信家で自己中でワールドは自分を中心に回っていると考えるタイプ。
昭和の初めごろのしきたりをそのまま持ち込んだ亭主関白で、
リアルにちゃぶ台返しをしたことも何度かあったり(笑)


まあ自己中ぶりを示すエピソードなんてのは枚挙に暇がないと言うか、
本にしたら上・中・下巻の3冊綴りを書いても足りないくらいあるんですが、
ここは一つだけ、親父の人格を本気で疑った時のエピソードを。


多分2年前だったと思うんですが、親父の付き添いで病院に行ったんです。
親父は数年前から車椅子を使うようになっていて、
どこか行く時は必ず誰かが付き添うようにしているんですが、
いつもは大抵姉が付き添うところをその日は私が代理という形で行くことに。
リハビリ科の受付を終え、待合室で私と話をしながら待っていたんですが、
そこにリハビリを終えた患者さんが車椅子を
看護士さんに押されて診察室から出てきたんです。
そのまま待合室を抜けて外に向かったんですが、
その時私が座っている椅子に向かい合っていた
親父の車椅子が通路を塞ぐ形になっていたんですね。
で看護士さんは「すみません。ちょっと通して頂けますか」
とごく普通に親父に声をかけました。
そしたら親父が何て言ったと思います?

「どいたら私が息子と話ができないでしょう」

心の底から(゚Д゚)ハァ?って思いましたよ(笑)
待合室にいた他の方たちからの視線の痛いことと言ったらもう…。
「こういうのがいるから…」なんて陰口もあちこちから聞こえて来ましたし…。
よっぽど親父を放っぽって逃げ出そうかと思いましたよ(笑)

親父が自己中なのは分かっていたつもりでしたが、
まさかあそこまで自分のことしか考えていないとはさすがに想像外でした。
しかも自分も普段は車椅子で同じ立場にいるわけですからね。
道を通っていて一声で相手が除けてくれないとすぐ大声を出すくせに、
自分が除ける立場になった時にああいう態度に出るとは…。
ホント、信じられませんでした。


親父が家で偉そうにしているのは別に構わないと思うんですよ。
…自分が家の大黒柱として働いているならですけど。
家族を自分の稼ぎで養っているという立場にあるなら、
流石に暴力とかはどうかと思いますが、ある程度の横暴は大目に見ます。
少なくとも私は。
でも、現実の問題として親父はここ10年以上1銭も稼いで来ていないんですよ。
事故に遭って働けない体になったとか、同情の余地はあります。
ありますが、世間的に見れば、
「妻の稼いで来た金で養われているのに好き勝手放題やっているダメ親父」
にしか見えないワケでして。
媚びへつらう必要はまったくありませんが、養われている身として
それ相応の態度というものがあって然るべきだと思うわけです。
まあこんなこと言うとすぐ「だったら死んだほうがマシだ」
なんていう話になってしまうんですが…。

純粋な子供の目から見て、しつけ方や学校との保護者としての接し方は
理想的とも言えるくらいしっかりしていたと思いますが、
それ以外の部分では“父親”としてどうかなと…。
両親の下にもう一度生まれたいかと聞かれたら、
母親の下には生まれたいと思いますが、父親の下には正直勘弁かな、と(笑)

でも悪いところばかりではありませんし、
どこか憎めないところのある親父です、と最後に付け足しておきます(爆)
まあ本当にイヤなら20年以上も一緒に居られないと思いますしね。

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ふっふっふ。私に親のこと語らせたら長いですよ(爆)

あ、私はファザコンでもマザコンでもありませんから。悪しからず。
最初の文がアレですのでちょっと誤解を招きそうかなあ、と(笑)

とりあえずあんまり長々と語っても仕方がないので適当に。
まずは母親からです。(=´ー`)ノどうぞ


えーひと言で言うと天然です(爆)
そのひと言で全てを言い表せる気が…。
とにかく勘違いが多くてしょっちゅう家の中でもトラブルを起こしています。
でも親父が働けない中ずっと一人で家計を支えて来ましたし、
失敗は多いですが何事にも一生懸命取り組む人です。
小柄なので家の中をいつも忙しなく動き回っている印象がありますね。
ついでに言うといつも笑顔でニコニコしています。
天然ボケキャラで、よくドジをして、でも一生懸命で、いつも笑顔でニコニコ。
…何だか漫画の世界にいそうなキャラ立ちですね(爆)


親父が超のつく自己中で、時代遅れなくらいの亭主関白で、
ありえないほどのオレ様主義なので、
その子である我々姉弟は正直うんざりしているんですが、
この母親は一向に意に介さないんですよねえ。
まあたまーに爆発することもありますが。
喧嘩する2人を見て、子供心に「何で離婚しないんだろ?」と思っていました。
っていうか今でも思っていますが。
とりあえずあの親父の相手が出来るのはお袋だけ。
これは確実に言えることだと思います。
現代の価値観を持った女性なら3日ともたずに別れるでしょうね(笑)


化粧はまったくしませんねえ。
って原因は実は私の心ない一言にあったりなかったりするんですが(汗)
まあ元々化粧気はなかったらしいのですが、私が5歳くらいの時に
友人の結婚式に行くとかで珍しく化粧をしていたんですが、
見慣れない母の姿を見て私が一言「魔女みたい…」と…(爆)
ええ、子供って素直であるがゆえに残酷ですよね(笑)
それ以来、私が知る限りでは1度しか化粧はしていませんねえ。
とりあえずこの場で謝っておきます。ごめんなさい。


そうそう、女性の天敵であるゴッキーを全く苦にしませんね。
親指ほどの大きさのゴキでも平気で素手で叩き潰します(爆)
私もあんまり苦手な方ではないのですが、さすがにそのサイズの
ゴキに素手で立ち向かう勇気はありませんね(笑)
姉はゴッキーが苦手な女性そのまんまなんですが…。
親子でもやっぱり似ないことってあるんですねえ。


親父もお袋にはそれなりに感謝はしているようですが、
いかんせん言葉や態度に表さないものですからねえ…。
私的にはあの親父に連れ添っているというだけで、
それだけで尊敬してしまうのですが(爆)、
それを抜きにしても、尊敬できる素晴らしい母親だと思います。
家族の中の誰か一人のために何かをするとしたら、
私は母のためになることをすることを選ぶでしょうね。

そのうち恩返しがしたいなあと思いつつも、
迷惑をかけ続けてしまっている、今日この頃です(笑)

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性懲りもなくトラックバックテーマ「苦手な音」!

ひと口に苦手と言っても色んな形がありますよね。

音そのものが苦手。
何かの前触れを示すから苦手。
何かを連想させるから苦手。
煩いから苦手。


というわけで苦手な音色々。


キィーッ!!
ハイ、まずは鉄板の黒板消し。
聞くとぞわぞわって来て鳥肌が立ちます(笑)
ガラスでも同じ音が出ますが、何となく黒板の音の方が強力な気がします。
これ、やるのは好きだったんですけどねー(爆)
まあイタズラの定番でしたし、私もガキの頃は結構ヤンチャでした。

ガサコソ
カサカサでも可です。
ゴッキーやネズミが徘徊する音ですね。
私自身の家にはいませんが、実家にはたくさんいました(います)。
夜中に一人で勉強していた時なんかに音がするとイヤでしたねえ。
ゴッキー自体は別に苦手でもなんでもないんですが、音は苦手です。

カンカンカン
踏み切りの音です。
夜中寝るとき煩いというのもありますが、
テレビ見ている時に鳴るとテレビの音が聞こえなくなるので。
まあ分かってて踏み切り近くのアパートを借りたんですけどね…。

トゥルルルル
電話の音です。
9割方親父からの呼び出しなので…。
最近はちょっと電話恐怖症になっているかもです(笑)
何しろ厄介ごとしか運んで来ませんからねえ…。
緊急の時は携帯にかけてくるので家電は居留守を使うことも(爆)

プーン
夏が近づくと現れるあの虫の羽音です。
元々私は人よりも虫に好かれるタチなので(爆)
この音は私の天敵みたいなものだったりします。
毎年毎年あちこち刺されて痒いの何の!
これに比べればゴッキーなんて直接的な被害がないだけ万倍マシです(笑)


他は特にないですかねえ。
直接的に苦手なのは黒板消しの音だけだと思います。

他の定番で歯医者のドリルの音とかありますが、
私は歯医者は苦手ではないのでどうとも思いませんね。
ていうか、歯医者が苦手になる気持ちが分かりません。
特にどうということもないと思うんですけど…何が問題なんでしょう?

あとは雷の音とかでしょうか?
落ちたりすると被害をもたらすのでこう書くのは不謹慎かもしれませんが、
私は雷の音はけっこう好きですね。
雷というより嵐が好き?なのでしょうか。
外でゴウゴウ風が鳴ってたりするとワクワクしてくるタチです(笑)

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何だかやけにピンポイントなテーマですね…。
いつもならスルーするテーマですが、先日トレーニングを再開
したということで話題に乗らないわけにはいかなくなってしまいました(笑)


まあひとくちに腹筋と言ってもいろんなやり方がありますよね。
学校での体力測定では他の人に足を押さえてもらって
手は体の横に置いておくというやり方でした。
あのやり方だとホイホイできるんですよねー。
2年前にダイエットと平行して毎日トレしていた時、
最高516回(たしか)までやったことがありました。
お腹の疲労具合的にはもうちょっといけたかなと思うのですが、
お腹よりも首のほうが痛くなってしまって(笑)
そりゃそうですよねえ。
体を起こしたり倒したりするたびに、ガックンガックンなるんですから。
筋肉のなかでも最も鍛えにくい部分ですし、
こればっかりはどうしようもありませんね。

手を頭の後ろに回してやるやり方だと、とたんに難易度が上がりますね。
1週間前にトレーニングを再開した時は20回でギブアップしました。
それでもまあ頑張ったほうかなと思いますね。
翌日は一日中腹痛に悩まされましたが(笑)
今やってみたら何とか35回…。
…人間日々成長するということですね(笑)
でも本当に鍛えるつもりならこっちのやり方で
やらなければならないんでしょうねえ。
上のやり方だと惰性で結構出来てしまいますしね。
実際500回出来た時もそれほど筋力がついたようには思えませんでした。
こっちのやり方だと本当に筋肉を使わないと持ち上がりませんし、
疲れているときとかやろうとしてもなかなか上がりませんからねえ。
目的によりますが、基本的にはこちらのやり方でやるほうがいいでしょうね。

これらのことから分かること。
上のやり方のほうが記録が伸びやすいですし、
やっている時の気分がいいのでついついそちらに逃げてしまい勝ちですが、
気分が良くなるだけで、実際的には効果はさほど望めないんですよね。
やはり何をやるにしても、数字など目に見えるものに惑わされずに
物事の本質を見極めることが大切なのだということが分かります。
これは腹筋に限らず、あらゆるものに通ずるひとつの真理だと思います。


ってなに腹筋ごときでそんな語っちゃってんだよ…と思った方。
奇遇ですねえ。私もそう思いますよ(爆)

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色々やりましたねえ、外国語。
モンゴル語に始まって、中国語、朝鮮語、満州語、英語、フランス語。

親父が8か国語できる(ただし日本語以外は中途半端)ということで、
子供心に自分もそうなりたいとあこがれてました。
例え字を読めるだけでも子供の目には“出来る”という風に写りますからね(笑)
いやあ、子供って純粋でいいですねえ(爆)

しかし、今にして思えばウチの親父は進んでいたんだなあと思いますねえ。
今でこそ中国語や朝鮮語を子供に習わせるのが普通になった感はありますが、
私が中国語講座や朝鮮語講座に通っていたのは今から10年以上前のこと。
当時小学生でしたが、当然のことながら
同じ年代の子とそういうところで出会うことはありませんでした。
おかげで先生には思いっきり可愛がられましたが(笑)



現在(なし崩し的に)私の専門になっているモンゴル語。
これに関しては誰にも負けない自信があります(ただしチャハル)。

7歳の時にいきなりモンゴル族の中に放り込まれましたからねえ。
いきなり言葉がまったく通じないところに放り込まれ、
必死に、本当に必死に勉強しました。
学校の授業は朝7時からで学校までは徒歩40分。
昼休みは家に帰らなければならないので、毎日学校と家を2往復。
午後の授業は夕方6時までで、毎日山のように宿題が出ました。
土曜日も授業がありましたし、とにかく当時の記憶として
残っているのは勉強が大変だったということだけですね。
一日も早く追いつきたくて、家でもとにかくひたすら教科書を音読しました。
おかげで当時ついたあだ名が“ラマ”。(爆)
そんな環境にあったことと、子供で吸収が速かったせいか、
半年後くらいには同年代の子達と同じくらいにしゃべれるようになってました。

とにかく朝から晩まで勉強で、宿題やっていかないと体罰バリバリたったので、
とにかく必死。それ以外の言葉が思い浮かびません。
今思い返しても、あの時ほど必死に勉強した時はありませんねえ。
おかげで日本に帰ってきてからの学校の勉強が温くて温くて…。
今ではすっかり腑抜けに成り下がってしまいました(爆)

そんなわけでモンゴル語。
初対面のモンゴル人(ただし内モンゴル)
と話して外国人だとバレたことはありません。
大抵の場合ジリム地方(通遼など)の人間だと間違われますね。
私の担任がその地方の人だったので、そこの方言が身についたみたいです(笑)
せっかくそこまで身につけたわけですが、
これを生かして何をしようという気はあんまりないんですよねえ…。
もったいないってよく言われますし、自分でも思わないでもないんですが…。


モンゴル語以外は自分で望んだものではありませんでしたが、
上記のような気持ちがあったので、
「やらされてる」という感覚は不思議とありませんでしたね。
でもやっぱり心のどこかに「こんなことやらずに遊びに行きたい」
という気持ちがあったのも事実。
中国語は元々できた(内モンゴルの学校でモンゴル語と一緒に習った)
のでやりがいもあったのですが、朝鮮語のほうはノリがイマイチで、
先生が優しかったこともあっていつも30分くらい遅刻して行ってました(爆)
小学生に知らない言葉の授業を120分ぶっ続けはキツイですからね(笑)
それを言ったらモンゴル語の時なんて毎日知らない言葉との戦いだったわけ
ですが、つまりはその辺りが日本に帰ってきて腑抜けたということなんでしょう。
そんなこともあって、朝鮮語のほうはだんだん追いつけなくなり、
最後は完全に落第になってましたねえ。
一応ハングルを読めるくらいにはなりましたが、それ以上はとてもとても…。
いつかまたやる機会があったら、今度は真面目にやろうと思います(笑)


現在は今さらながら中国語と英語をモノにしようと勉強しています。
でも昔のことを思い返したらモンゴル語もちょっとだけまたやってみようかと…。
このあたりが未練なんですよねえ…。
今までこればっかりやってきたわけですし、
簡単にやめることなんてできませんか…。
でもぶっちゃけモンゴル語って生かす場面があまりにも少ないんですよね。
私にやる気がないからそう思えるだけかもしれませんが…。
安定を求める人間としては、やっぱり中国語や英語のほうが
自身のためになると思ってしまいます。


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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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