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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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横浜   現在6位


現在最下位を独走中(爆)
開幕前から苦戦するだろうことは予想していましたが、
よもやここまでブッちぎるとはさすがに思いませんでした(笑)


このチームの場合は何を置いても投手が問題。
野手のほうは基本的に問題なし。
ていうか、俊足、巧打、長距離砲、クラッチヒッターと揃っていて、
打線のバランスの良さはセでも上位に位置すると思います。
点を取るのが下手なのと、
投手陣とのめぐり合わせが悪いのが問題ですが。
って問題あるじゃん(爆)


いずれにしても、問題は野手よりも投手。
とりあえず、三浦以外先発がいないという状況をどうにかしましょう。
一応毎年ポツポツと活躍する選手は出てくるんですが、
なかなかローテーション定着とまではいかないんですよねえ。
門倉しかり、寺原しかり。
そういえば工藤はどうしているんでしょう?
帰ってきたらローテに戻るんでしょうかね?
今のメンツを見る限り、ローテに入るのはそう難しくないように思いますが。

三浦もねえ、ホント気の毒ですよねえ。
防御率1点台なのに2つ負け越すなんて、
そう簡単に出来ることじゃないですよ(笑)
横浜以外のチームにいたら、楽々150勝くらいしていたでしょうねえ。

先発陣もコマが足りないが、中継ぎ・抑えも同じくらいに壊滅的。
とにかくある程度失点を計算しなければならないピッチャーばかりで、
ベンチは心休まる時がない。
ていうか、コマが足りない先発陣から寺原を引っ張ってきている時点で、
どれだけ苦しいか、その台所事情が窺い知れるというもの。
今中継ぎをやっているメンツを眺めてみても、
ここから調子を取り戻すとか、上積みを見込める投手が全くいない。
いっそのことベテランと若手を総入れ替えしてしまったらどうでしょう。
意外なところから掘り出し物が見つかるかもしれませんし、
既に最底辺にいる今、恐れるものは何もないかと(笑)


今年も最下位濃厚。低迷期脱出は遠い。




キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 三浦(説明不要。文字通りの大黒柱)
打 誰だろ?村田くらいしか候補がいないが。

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広島   現在3位争い


毎年毎年主力を他球団に取られ…。
今年はついにエースと4番が出て行ってしまいました(涙)

というわけで、新しく4番に座った栗原ですが、
金本が出てっ行った直後の新井よろしく4番の重圧に悩まされています。
相手のマークもキツくなっているんでしょうねえ…。
次のバッターがあまり怖くないバッターなので、
相手投手もフォアボール覚悟でストライクゾーンを広く取れますしねえ。
しかし、ここは我慢の時。
新井が極度の不振を乗り越えて押しも押されもしないカープの4番に育ったように、
今年の経験は必ず今後に生きてくると思います。
カープのスタメンは他球団と比べても若手が多く、平均年齢も20代。
つまり、まだまだ成長途上の未完成のチームということ。
今は3位争いに加わるので精一杯ですが、各選手が順調に成長した場合、
来年以降セ・リーグの台風の目になるかもしれません。
3位争いをしている以上、育成に専念することはできないと思いますが、
栗原が一人前の4番になるよう、長い目で見守ってほしいと思います。

今年売り出し中の赤松、阪神時代から素質は高く評価されていましたが、
ここに来てようやくその才能が開花したもよう。
まだ荒削りですが、今年一年レギュラーを張れれば、
来年以降、赤星のような存在になれると思います。

若い選手が多いので仕方がないのかもしれませんが、
長距離砲がいるわけでもないのにやけに攻撃が大雑把な気がします。
1試合で14安打放って3点とか5回まで10安打放って2点しか取れないとか。
うまく回れば二ケタ取ってもおかしくないというのに…。
まだ必死にやるだけでなかなか細かいところまでは手が回らないのかも
しれませんが、そういったところも改善していかなければならないと思います。


打撃陣に比べると投手陣はかなり貧弱。
形の上では黒田から大竹がエースの座を引き継いだことになっていますが、
正直なところ役不足です。
現状では中4日でフル回転しているルイスと、
好調のベテラン高橋建の両輪に全てがかかっている感じ。
大竹が昨年並みに投げられればまだ希望があるんですけどねえ…。
ただ、ルイスはいついなくなるか分からない外国人。高橋建は39歳のベテラン。
今年はともかく、この2人が活躍しても来年以降には繋がって行きません。
やはり生きのいい若手が何人か出てこないとブルペンが活性化しませんよね。


地力ではやっぱり巨人に劣りますし、CS出場は厳しいかなあ。


キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 ルイス(絶対的先発のコマ不足)
打 アレックス(栗原1人じゃ荷が重い)


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ぐずぐずしていたら交流戦はもう目の前!
詳しく書いている暇はないので要点だけちょこっと。
ていうか、元々これくらいに収めるつもりだったんですが(笑)


そうそう、ヤクルトじゃなくて東京ヤクルトだろ!
というツッコミは受け付けておりませんのでご容赦を。


ヤクルト  現在3位争い

開幕シリーズは巨人に3タテを食らわせる好スタート。
その後も青木・田中・宮本を中心に打線がよく繋がり、
下馬評以上の戦いぶりをみせています。
青木が離脱した後もあまりその影響を感じさせない戦いぶり。
野村監督時代からの、「なぜか上位に来るヤクルト」は健在なのかも。
懸念材料としては、青木と宮本が五輪期間中いなくなること。
田中はシーズン通してこの打率を維持できるか疑問ですし、
大砲がいないこの打線で二人の離脱は致命的かも。
代わりとなる野手の選手層も厚いとは言えませんし、
先のことを考えると…うーん…。

投手陣は小さなエース石川が復調。
5月はちと下降線ですが、試合を壊したのは1度だけですし、
そこまで問題ではないのではないかと。
問題はそのほかの先発陣。
村中くらいしかまともな先発がいないってのはちょっと…。
館山、川島とこのあたりが確実に二ケタ勝ってくれるようにならないと、
ヤクルトの未来は暗いと言わざるを得ないでしょうね。
ていうか、石川がエースをやっているようじゃ駄目だと思う。
中継ぎが頑張っているだけに、先発さえまともなら…と思ってしまいます。

中継ぎと抑えは去年より確実にランクアップ。
特に抑えのイムの安定感は藤川並みかも。
中継ぎ陣も新戦力や若手が力を発揮し、ロケットボーイズ全盛時以来の安定感。
今のところ、この点に関してはあまり問題はないと思います。
とりあえず、五十嵐の時代は終わったと。


安定感という意味では広島より上だと思いますが、選手層の薄さがネック。
オリンピック期間にどれだけ踏ん張れるかがカギかと。
個人的予想では、3位争いで最初に脱落するのはここではないかと。



キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 石川(エースですからw)
打 宮本(攻守の要であり精神的支柱)


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ぐずぐずしていたらすぐ目の前に交流戦がー!
いやあ、1チーム10行くらいでチョチョイと書こうと思っていたんですが、書き始めるとキータッチが止まらない(笑)
3チームずつまとめてひとつの記事にしようと思っていたんですけどねえ。
このペースだとパまで手が回らないかも。


中日   現在2位


というわけで、相変わらず堅実な戦いをしている我らがドラゴンズ。
落合監督の下、戦力の底上げが確実になされているようです。
その落合政権も5年目に突入、名古屋の政財界にはあまり歓迎されていないようですが、かなりの長期政権になることも考えられそうです。

さて今年のドラゴンズ。
その戦いぶりを一言で言うと“らしくない”と思います。
ドラゴンズの野球と言えば、質量ともに豊富な投手陣、堅く洗練された守備、粘り強くチャンスを確実にモノにするバッティング。
いわゆる“試合巧者”だと思います。少なくとも昨年までのドラゴンズは。
しかし、今年のドラゴンズにはあらゆる面で粗さが目立つようになっています。

代表的なところが、一死三塁の場面でなかなか点が取れないこと。
ランナーがいない時は鋭い当たりを飛ばすのに、チャンスの場面ではポップフライを打ち上げる。
ここまでの試合を全て詳細に把握しているわけではありませんが、この場面での得点率は5割もないのでは?
同様に、無死二塁で進塁打が打てなかったり、エンドランで転がせなかったりと、チームプレーに少々破綻が生じていると思います。
言ってしまえば、野球が大味になっているということ。
ウッズ、和田、中村ノリと続く打線は確かに強力になりましたが、そういう細かいことがやりづらくなったことは確かだと思いますね。
ただ、球を見極めて相手に球数を投げさせる、そういうねちっこさは健在です。
そういう意味では、基本まではなくしていないのだと思います。

もうひとつ、これは昨年から指摘されていたことではありますが、失策数が(ドラゴンズにしては)非常に多いです。
「畳一畳分の守備範囲」と呼ばれるウッズはともかく(爆)他の野手がポロポロこぼすシーンがよく目につきます。
特に守備の要であるアライバにエラーが増えているのは気がかりですねえ。
守備範囲が広ければエラーが増えるということは分かっていますが、それにしても“らしくない”ですからねえ。
この二人が本来の守備力を発揮するかしないかで、1試合1点ないし2点は違うので、抑えるところはきっちり抑えてほしいです。

とりあえず今のところ戦力の豊富さで2位という好位置をキープしていますが、今の戦いぶりを見ていると、今後このまま勝ち続けられるかちょっと不安ですね。


投手陣は開幕後しばらく防御率1点台をキープするなど、非常に安定していますね。
最近ボカスカ打ち込まれるシーンが多いような気がしますが、長期的に見た場合、シーズンにそういう時期は必ずあるもの。
慢性的なものではないと思いますし、今は耐えるときなのだと思います。

現在は先発が余っている状態で、何人かは中継ぎに回っているほど。
短いイニングでの安定度では阪神のJF(K…も?)のほうが一枚上ですが、安定してロングリリーフが出来る投手はドラゴンズのほうが遥かに揃っていると思います。
落合監督もそれを見越して先発が不安定だったりすると4回くらいでスパッと変えちゃいますからね。
そういう戦いが出来るのは、ペナントを戦っていう上では非常に大きいですね。

抑えの岩瀬は例年以上の安定感でいまだ失点ナシ。ここは全く心配なし!
と書こうと思っていたら今日炎上して5点も取られてしまいました…orz
でもまあ長いシーズン、こんな時もあります。
岩瀬が打たれて怒るドラファンはほとんどいませんよ。
むしろ2点と3点で2試合ひっくり返されるより、1度で5点取られたことで抑え失敗が1度で済んだとポジティブに考えることにしましょう(笑)
ま、次からはまたきちんと抑えてくれるはずです。


打撃陣ではとにかく立浪が心配。
昨年の驚異的な勝負強さがまったく見られません。
うーん、2500安打は是が非でも達成してもらいたいんですけどねえ。
この成績では交流戦でDHに使ってもらえないかも…。
フォアボールをけっこう選んでいるので出塁率はそれほど悪くありませんし、代打として全く役に立ってないわけではないんですけどね。
同年齢のウッズがまだバリバリやっているわけですし、老け込むにはまだ早いですよ!

もう一人、ビョン。
最初のほうに一死三塁で点が取れないと書きましたが、その中でかなり大きな割合を占めるのがこのビョンギュ(爆)
とにかくチャンスに弱く、内野フライと三振ばかり。
ランナーを置いて打席に立つことが多いので、もうちょっとチャンスで打ってくれないと…といったところです。
逆にビョンギュが得点圏で3割打てれば、ドラの試合運びは格段に楽になるでしょうね。
…ホントはもうちょっと言いたいんですが、ここに来て活躍しているのでそこまでは言えなくなってしまいました(笑)
とりあえず過大な期待はしませんので、シーズン終わった時、せめて2割7分くらいは打っていてほしいですね。

あとは森野の離脱をどう埋めるか。
走攻守すべてでバランスの取れた好選手ですからねえ。そう簡単に代わりが務まるわけありません。
福留を全ての面で一回りスケールダウンした感じですが、福留は走攻守全て優れている選手でしたからねえ。
福留の総合力はイチローに匹敵すると思います。
そんなわけで、森野の穴を誰が埋めるか。
この機会に平田が一本立ちしてくれれば言うことないんですが。


最後にもうひとつ。
投手はまったく問題ないんですが、野手の高齢化は早く手を打たないと取り返しのつかないことになります。
アライバも30過ぎてますし、若手と言われていた森野でさえも30歳。
少なくとも谷繁の後釜だけはメドが立つくらいにはしておかないと。


とりあえず交流戦で大コケしなければCSには順当に進めると思いますね。




キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 うーん…憲伸が抜けても何とかなりそうな…(笑)あえて挙げるなら岩瀬
打 井端(攻守の要)


オリンピックで二人とも抜けそうで怖い…(笑)


続く



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巨人    現在3位争い


というわけでお次は巨人。

昨オフに大型補強をしてぶっち切りの優勝候補。
優勝間違いなし、100勝するのでは?なんてことも囁かれていましたが…。

エースと4番をを引き抜かれた(と書かないと文章として収まりが悪い)ヤクルトの意地の前に開幕3連戦で3タテを食らってしまい、完全に出鼻を挫かれてしまいました。
その後も主力の相次ぐ故障あり、極度の不振に陥り2軍落ちするものありで、結局開幕から1度も勝率5割に届いていません。

しかしまあ後付になりますが、故障者云々は置いておいて、冷静に分析すればこの結果は充分に予想できたと思います。
少なくとも100勝するようなチームではないことくらいは。

斎藤・槙原・桑田の3本柱以来の課題ですが、巨人には年間通して確実に働いてくれることを計算できるピッチャーが少ないように思います。
ここのところ実績と呼べるだけの活躍を数年に渡って続けた投手は上原くらい。
その上原にしてもここ3年は満足な結果は残せていません。
今年は開幕からボコボコ打たれまくって2軍に落とされましたが、その兆候は3年前にすでに出ていたのではないかと。
来年の大リーグへの移籍希望を表明していますが、現状ではとても通用しないでしょう。
元々剛速球があるわけではなく、ストレートと変化球のコンビネーションとコントロールで抑えるタイプの投手。
コントロールが定まらない今の上原の姿は、対戦相手のバッティングピッチャーと化している(笑)イガーくんがかぶります。
ミニキャンプでも張って根本的に下半身を鍛えなおしたほうが良いのでは。

他の投手にしても、高橋尚は去年が出来すぎで元々はフタケタ勝つのが天井のピッチャーですし、木佐貫は2年目のジンクスにドはまり。
左腕エースとしてここ数年成績を上げてきた内海も、防御率の割には負けが多いピッチャー。
いわゆる“勝てる投手”ではありません。
その他、西村・野間口・栂野など、ここ数年のドラフト上位の若手投手が続々出てきていますが、先発・中継ぎどっちつかずの使い方もあって今のところ一本立ちするまでは至らず…。
ってこうして見ると、本当に計算できる先発は移籍してきたグライシンガーくらいしかいないのでは?
他球団のファンの立場からして、「こいつが先発ということは今日は勝ち目が薄いな」と思わせる投手がいないのは致命的かと。

中継ぎ・抑えについては特に何も語ることはありません。
クルーン獲得で最後だけはそこそこ安定したものの、それ以外の長年の課題は今年も解決しなかったとしか。


一方の野手陣のほうは投手陣と比べると遥かに豪華な顔ぶれ。
冷静に考えて元々不安を抱えていた投手と比べ、こちらのほうはある程度の計算を立てられるメンバー…のハズでした(←過去形)。
誤算があったとしたら投手ではなくこちらでしょうね。

えー、まず二岡が開幕に間に合わず。
坂本が10代のスタメン抜擢とかで話題をさらっていますが、単純に戦力として考えた場合、まだ二岡のほうが上だと思います。
二岡の虚弱体質とか、球団の将来のことを考えるなら坂本を使い続けることは良いと思いますが。

それ以外のメンバーは開幕に顔をそろえたものの、揃いも揃って低空飛行。
いつかは上昇すると監督は思っていたようですが、待てど暮らせど快音は聞かれず、結局スンヨプが墜落してしまいました(爆)
年俸数億で6年契約をしたのはファームに落とすためではないでしょうに…。
先のことは分かりませんが、今オフにでも違約金を払って契約を解除したほうがいいと思いますがどうでしょう?

その他も、阿部・小笠原・高橋由が1割後半から2割前半を彷徨うていたらく。
そのうち高橋は故障で抹消。
阿部はいまだにトンネルを抜け出せずもがいたまま。
スンヨプみたいに落とせればいいんですが、扇の要だけにそう簡単にいかないのが悩みどころですね。
小笠原だけは何とか復調気配を見せていますが、全盛期を考えるとやはり物足りなさが付きまといます。
4人とも3割30本が期待、計算できる、或いはしていた選手ですからね。
それがそっくりいなくなるとはさすがに誰も想像していなかったでしょう。
ラミレスが好調なのと若手が必死に穴を埋めているおかげで何とかかんとかやってますが、やはり主力が年俸分働いてくれないと上にはなかなか上がっていけませんね。
それにしても「松井って偉大だったんだなー」と、この球団に故障者や不振者が出るたびにつくづく思わされます。


こうして見ると、他球団から獲得した3外国人がいなければ優勝争いどころかチームとして体を保てなかったのではと、そんな風にすら思えてきますね。
ま、その時はその時でまた他の選手が出てくるのかもしれませんが。

広島やヤクルトより底力はありますし、CSに出れる可能性は結構高いと思いますが、現状では予断を許さないと言わざるを得ませんね。
上位2チームを脅かすには何らかの起爆剤が不可欠かと。




キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 思いつかん…。現状、強いて挙げればグライシンガー
打 阿部(復活しなければ巨人の浮上はないと見る)


続く

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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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