忍者ブログ
HOME > 野球の記事 RSS   Admin NewEntry Comment
競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
  • 2024.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2024.05
野球
[2024/04/26] [PR]
[2008/10/29] 憲伸&ウッズ流出
[2008/10/09] 10.8
[2008/09/21] 風雲急
[2008/09/17] 立浪2500試合出場達成!
[2008/07/17] 上原とオリンピック
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


中日は憲伸&ウッズ流出「覚悟」


ついに来る時が来たって感じですかね〜。
でもまあ前々から分かっていたことですし、
他のファンの方々がどう思っているかは知りませんが、
個人的にはショックというものはほとんどないですね。

それに毎年繰り広げられる憲伸と球団の
年俸闘争には正直ちょっとウンザリしていたんですよ。

川上が中日のエースであるということは言うまでもないことですし、
私もそれを認めるにやぶさかではありません。
闘志溢れる“熱投”と呼ぶに相応しい投球スタイルは
全球団見渡しても川上以外にはいないと言えるものですし、
実力的にも精神的にも投手陣の柱である川上に
いなくなられては困るというのも良く分かります。
大事な舞台を任せられる“格”というものはそう簡単に身につくものではなく、
朝倉や中田など名前的にはそこそこやれそうな感じはあるものの、
やはり川上の域に達するにはまだまだ修行が必要だと思います。

…が。


※ここからは基本的に残した数字だけを元に話を作っています。
チームの大黒柱としての存在感とか何だとか、精神的な部分は
全く考えずに書いていますのでその点ご承知おきください。


先に断っておきますが、私はプロとしてお金を
優先するという考え方が悪いとは思っていません。
お金をもらってプレーしている以上、より良い金銭的
条件下でプレーしたい思うのは至極当然のことですし、
誰だって安い給料で働きたいとは思わないでしょう。
その考え方を外野がどうこう言うのはナンセンスだと思っています。
いくらドラゴンズのファンとしてエースの考え方が許せなくても、
他人の給料なんて厳しい言い方をしたら“ヒトゴト”なのですから、
個人の考えに踏み入るべきではないというのが私の考えです。
ですので、私が問題にするのは毎回賃上げを要求するエースが
それに相応しい成績を残して来たか、その1点のみです。

上であれだけ持ち上げておいてなんですが、川上が年俸に見合った、
いわゆる「大エース」と呼ばれるに相応しい成績をここ数年残して
来たかと問われれば、残念ながらNOと答えざるを得ません。
異論反論ある方もいらっしゃると思いますが、少なくとも私はそう思います。
ここ数年間、これだけ絶対的なエースとして君臨していながら
15勝以上を挙げたのは2度だけですし、防御率もイマイチ不安定。
“大”エースの基準を毎年コンスタントに数字を挙げるという前提条件付きで
?15勝以上?ローテを飛ばすのはせいぜい年に3回まで
?貯金7〜8…と言うか負けを勝ちの半分くらいに抑える
と考えている私的な基準で言えばちょっと…って感じです。
これでチームが最下位争いをしているとかなら、
弱いチームで孤軍奮闘して…と称えられるのでしょうが、
ここ数年ドラがずっと首位争いしている中での成績ですからねえ。
そんなこと言うと「首位争いには首位争いなりのプレッシャーが…」
とか言い出す人もいそうですが、その中で結果を出してこそのエースでしょう。

って、別に川上を貶したいとか、そういうわけではありません。
実力は認めていますし、可能なら残ってほしいとも思っています。
ただ、前々からメジャー志向であるということは語られていましたし、
毎年カネのことで球団と揉めていたので出て行けるようになったら
さっさと出て行くんじゃないかなーと思ってましたもので、
出て行かれた場合、川上の穴がどれだけのものかと
客観的な目でちょっと見てみようかと思った次第でして。
彼もすでに33歳ですし、寿命が35と言われる投手生命的には
晩年に差し掛かっていると言えるわけで、これまでドラのエースとして
頑張ってくれたんですから、国内の他球団に行くならともかく、
メジャーに行くというなら気持ち良く送り出してあげるのが筋では?
と思うと同時に、いなくなっても何とかなるんじゃないかなーという
希望的な観測が私の中にあるというわけです。


記事で取り上げられているもう1人、ウッズですが、
これは放出で仕方がないでしょう。年俸6億て…。
ラミレス並に打って英智並に守ってくれなきゃ割に合いませんよ(爆)
打撃だけなら個人的には5億が上限。
それでなくても畳一畳分と言われる守備力を考えたら…。
その年俸に見合う活躍をしたのはイチローと松井くらいでしょう。
イチローの守備の素晴らしさは言うまでもないですが、
松井の守備も堅実で素晴らしかったですからね。
穴を埋めるために獲ってきたペタジーニのおかげで多くの
巨人ファンがその穴の大きさを改めて思い知ったとか(笑)
それに立浪と同い年なわけですからこれからの上積みもなさそうですし。

ここずっとレギュラーの高年齢化が叫ばれているんですから
これをきっかけにして世代交代の改革を始めたらどうですかね。
その結果何年かチームは低迷するかもしれませんが、
幸いなことに今はCS制度という希望がありますから(笑)
ここ数年ずっと首位争いして楽しませてくれましたし、2〜3年
最下位争いしてもそれでまた強いドラが見られるなら怒りませんよ〜。
さすがに10年も続いたら我慢できないでしょうが(爆)



拍手[0回]

PR

今年のペナントの行方を懸けた大一番。
なかなか見ごたえのある試合でしたねえ。
結果は3−1で巨人に凱歌が上がりました。

うーん、勝負あり…ですかねえ。
これで巨人にマジック2が点灯。
残り試合は3試合、直接対決がない中での
実質2ゲーム差はあまりに大きいですね。
あれだけのリードをゴール直前でひっくり返された
ショックもあるでしょうし、阪神の選手たちのコメントには
悲壮感すら漂っているような感じですね。
無理だとは思いますが、もうちょっと心に余裕を
持たせることが出来ればまた違った展開も望めるでしょうが…。


「まだだ、まだ終わらんよ!」


くらい言える猛者はいないのでしょうか(爆)

はぁー、それにしてもこれでどれだけの
経済的損失が出るんでしょうねえ。
3ヶ月前はまさかこんなことになるとは
夢にも思っていなかったでしょうし、
時間をかけてペナント優勝セールや
記念商品の企画を練っていたことでしょうに…。
焼却処分するくらいならどこかに配ったらいかがですか?
処分するのもタダではないんですから。



拍手[0回]


一昨日からのセ・リーグの3連戦。
阪神VS巨人の首位攻防戦と中日VS広島の3位攻防戦ということで、
昨今のプロ野球では珍しく盛り上がって来ています。
まあ3位攻防戦の方はドラが無抵抗のままボコボコに
やられているので盛り上がりになにもないのですが…(T_T)

しかし首位攻防の方は追い上げる巨人が2連勝して
いよいよ阪神とのゲーム差たったの1というところまで来ました。
つい一ヶ月前までは阪神の楽勝ムードでしたが、
ここに来て風雲急を告げるという事態になっています。
まあ、両チームのファンではないもので、ただの野球ファンの立場で
傍観者として単純にこの状況を楽しませてもらっていますが、
両チームのファン、特に阪神ファンは気が気ではないでしょうねえ。

アンチ巨人を自称する自分ですが、特に阪神が
好きというわけではないので心情的にはどちらが勝っても
構わないのですが、やっぱり歴史に残る追い込みを見たい
という気持ちがあるので若干巨人側に傾いているかな、と。
ていうか、ここまで巨人を応援する気になったのは生まれて初めてかも(笑)

ただ、優勝セールなど、日本の現状と経済的観点から見ると
阪神が勝ったほうがいいのかなと思っていたり(笑)
そりゃあ、これだけの追い込みで巨人が勝ったら
近年にない盛り上がりということで経済効果もスゴイでしょうが、
阪神はもう何ヶ月も前から優勝セールの準備を進めて来てますからね。
何しろ2位に10ゲーム以上の差をつけて首位を突っ走っていましたからねえ。
まさかこんな事態になるだなんて夢にも思っていなかったでしょうし、
かなーり早い時期から優勝セールや記念商品の企画を練っていたのでは?
既に出荷済みで優勝を待つだけの物も相当数あるでしょうしね。
これらの品、優勝しなかった焼却処分しなければならないそうで、
その場合の損失額は数億円にも達するとか。
このご時世、そんな勿体ないことさせるわけにはいきまへんがな!(笑)

というわけで、感情的には巨人を応援しているものの
理性的には阪神を応援しているというよく分からない心境(爆)
最後まで盛り上げて阪神がリーグ優勝、CSは巨人というのが
全てが丸く収まる最善なのかも知れませんね(笑)
個人的には両チームより広島を応援したいですが。。。
あ、もちろんドラが出た時はなんだかんだ言っても応援すると思いますが。



拍手[0回]


お久しぶりの野球の話題。
どれくらい間が空いたんでしょう?2ヵ月?

まあこの2ヶ月間、ドラについて語ることなんて
マサ投手の200勝達成くらいしかありませんでしたからねえ。
打てない守れないで上位2チームにあっという間に置いていかれ、
気が付けばCS出場にも黄信号が灯る危うい状態。
オリンピックに最多の4選手を派遣、そしてCS出場を巡って
3つ目の椅子(上2つは決定でいいでしょう)を争っているのが
1人も派遣しなかった広島なので不公平感アリアリですが(笑)

それと野球のオリンピック!
いやね、負けたのはいいんですよ別に。
勝ってくれれば嬉しいですし、多少なりとも
期待していたのは事実ですが負けたからって
落ち込むほどのものでもありませんからね(私にとって)。
それよりも負けたことを批判するばかりの
世論とマスコミの風潮が嫌になりましてね。
ご存知のように次回ロンドン大会から
野球は競技除外となるわけですが、
その最大の原因がサッカーなど他のスポーツと
比べて世界中に広まっていないからなわけで。
これまで野球でメダルを争っていたのは
キューバ、アメリカ、そして日本の実質3ヶ国しか
なかったわけで(あとはせいぜい台湾、豪州くらい)、
これでは除外されても仕方ないと思うんですよ。
日本は今まで金メダルを獲得したことはありませんでしたが、
アメリカに次いで古くからあるプロリーグの存在もあり、
(少なくとも)アジアでは自他共に認めるトップでした。
しかし今回韓国が日本を飛び越えて金メダルを獲得した。
これは韓国野球の成長を示すとともに、
野球が今までほど限られた国の中でしか
行われていないというわけではないということを示す
非常に画期的かつ意味のあることだと思うんです。
それなのに口を開けば韓国ごときに負けただの、
日本の野球は終わりだのって批判ばかりを繰り返す。
真にオリンピックでの野球復活を願うなら、
今回の結果は悔しいけど、でも韓国が勝って野球そのものの
将来のためには良かったという考えがなぜできないんでしょう?
こんな視野の狭い考え方しか出来ないのなら、
日本という国での野球のこれ以上の発展はまず望めないと思いますね。
WBCで世界一を目指すのも結構ですが、
もっと広い視野で世界に置ける野球というスポーツを捉え、
その中での日本の立ち位置を踏まえた上で目指さないと
例え優勝出来たとしても“それだけのこと”で終わってしまうと思います。


閑話休題。前置きが長くなりました。
というわけで本題に入りましょう。
立浪選手が昨日の試合で2500試合出場を達成しました!
ワー!パチパチパチ!
ヒットや本塁打の記録と比べると地味ですが、
過去達成しているのはたったの6人という大記録。
ヒットと違って年間に出場できる試合数は限られていますからね。
怪我なく長い間チームの主力を張っていなければ達成できない記録。
これまでの達成者を見ても、

最多実働年数記録を持ち唯一3000試合出場を達成している野村克也
打撃記録を総ナメ、18年連続30本塁打を達成したフラミンゴ、王貞治
唯一の3000本安打、駒沢の暴れん坊、安打製造機、張本勲
骨折しても試合に出続けたファイター、元祖鉄人、衣笠祥雄
歴代2位の実働年数、代打としても偉大な記録を残した大島康徳
40歳で44本、年長本塁打記録は彼のためにある、門田博光

とまあ、いずれ劣らぬ一騎当千の猛者ばかり。
この中に立浪さんが入ると…ちょっと見劣りする感があるのは否めませんが、
いずれにしてもこれだけ試合に出続けたということは凄いことであります。
記念の試合でヒットを放ち、これで通産2456本。
こちらの方も何とか2500本まで伸ばしてほしいですね。


ところでふと思ったんですが、試合数は表彰されるのに
なぜ打席や打数は表彰されないんでしょうね?
野手の出場試合数が投手の登板数なら
打席や打数は投球回数にあたるわけで、
10000打席は毎年500打席でも20年かかる、
過去6人しか達成していない(立浪さんはあと50くらい?)大記録。
10000打数ともなると野村しか達成していない記録です。
2000投球回以上は500ごとに連盟表彰されるわけですから、
打数や打席も6000以上を1000ごととか表彰するのが筋なのでは?



ふぅ…。ちょっと熱くなりすぎました(笑)
いやーやっぱり記録ってのはいいものですねえ←記録マニア
レコードブックなんて1日読んでいても飽きませんよ(笑)
競馬の記録というのも結構深そうで興味はあるんですけどね。
馬券の検討にも役立ちそうですしちょっと勉強してみようかな(笑)



拍手[0回]


あまりの失速ぶりにこのまま5位まで一直線
−最下位ではない−かと思われた我らがドラゴンズ。
ここ2日間危なっかしい戦いながらもジャイアンツに連勝、
ようやくどん底状態から脱出したようです。

で、ドラゴンズの話題ではないのですが、
昨日の試合で問題になっているのが上原&原采配。
まあ原采配については今に始まったことじゃないですし、
その辺はジャイアンツファンが論じればいいことですので触れませんが、
問題はオリンピックと絡みのある上原のほう。

現状でのネット上での意見をまとめると

・使えないから出てこないでほしい
・星野だし何が何でも選ぶだろ
・好きな選手だし頑張ってほしいが…
・ていうか内海のほうがいいんじゃね?

といった感じ。
上原を擁護する意見もあるにはありますが、
そのほとんどが「ファンだから」とか「今まで柱だったし」とか
現在の野球の実力を評価してのものではないです。
まあ上原に個人的な恨みはありませんが
(ドラファンとしてはいくらでもありますが(爆)、
今の状態を鑑みればそれも致し方ないところかと思いますね。
現状では出ると打たれるの状態で、出て来て味方に
安心感を与えるどころか敵に喜ばれるような状態ですからねえ(爆)
まだ登場することによって敵チームから歓声が上がるような
伝説(石毛@巨人・佐々木@横浜)を作るまでには至ってないようですが、
この状態が続けば遅かれ早かれそうなるかと。
オリンピックで日本を応援する立場からすれば、
大事な場面では使ってくれるな、というのが本音です。
一発勝負のトーナメントでそんな場面があるかは分かりませんが、
敗戦処理が関の山じゃないかなと思いますね。
往年のピッチングを考えると寂しい話ですが。

私の個人的な意見では、選出には賛成だが起用するのは反対って感じですね。
国際試合の経験豊富な上原を連れて行って精神的柱の立場に立たせるとか、
そんな位置づけにするのが適当なのではないかと。
もっとも、使いもしない選手を連れて行くのは枠が勿体ないという
考えもありますし、それはそれで正しいと思いますが、
あくまで「連れて行くなら」という考えの中での話ということで。
連れて行かないなら連れて行かないで問題ないと思いますし、
戦力的な期待からすればそういう決断を下したとしても
批判の声はそれほど上がらないのと思いますね。


しかしまあオリンピックの選手選考は難しいものですねえ。
サッカーの方でもOA枠など随分問題になっていましたが、
あまり贔屓にしているチームがいないので鷹揚に構えていたのですが、
野球のこととなると話は別です(笑)
ドラから何人引っこ抜かれるのか心配で心配で…。
川上・岩瀬は確実。アライバもほぼ決定。
さらに森野まで連れて行かれた日には…。
まさしく“そして誰もいなくなった…”状態に(笑)
その他にもチェンが台湾代表で抜けるのが決定していますし、
もしかしたらビョンも韓国代表で?…ってこれは別にいいですが(爆)
いずれにしろそんなことになったらとてもじゃないですが戦っていけませんよ。
合戦中の関が原に丸腰で放り込まれるようなものじゃないですか(笑)
ドラの選手が評価されるのは嬉しいですが、
連れて行かれるとなると色々と複雑な感情が…。
そう考えるとクラブからすれば勝負かかっているわけですし、
主力の派遣に難色を示すのも理解できなくはないなあ、と。

星野さん、後生ですから森野だけは連れて行かないでください


拍手[0回]

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[05/28 チョルモン]
[05/27 NONAME]
[05/26 チョルモン]
[05/26 childsview]
[05/24 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 0P
センテリュオ
0-0-0-0 0P
ダノンマジェスティ
0-0-0-0 0P
シンハラージャ
0-0-0-0 0P
フォックスクリーク
0-0-0-0 0P
タンタフエルサ
0-0-0-0 0P
ラヴアンドバブルズの2015
0-0-0-0 0P
ノーブルスピリット
0-0-0-0 0P
シエラ
0-0-0-0 0P
ダノンパーフェクト
0-0-0-0 0P
ラストクルセイド
0-0-0-0 0P
ギャラッド
0-0-0-0 0P
ストーミーバローズ
0-0-0-0 0P
インヴィジブルワン
0-0-0-0 0P
フィエールマン
0-0-0-0 0P
ウェストブルック
0-0-0-0 0P
ブログ内検索
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 競馬ブログへ
カウンター
アクセス解析
人生万事塞翁が馬 フフホト出張所 Produced by チョルモン
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]